リウマチの痛みが急に出て来たとき、どうしていますか?

 
痛み止めを飲む?
湿布を貼る?
温める?
とにかく動かない?
病院に行く?
 
 
私は自宅で治療します。
コストもかからず副作用の心配もいらない方法です。
 
それは、ビワの葉湿布です。
ビワの葉自然療法に詳しく書かれています。リウマチの辛い痛みでも和らぎます^ ^
即効性はないのですが、一晩貼って寝たら翌朝には痛みは取れていたり、朝から貼って仕事に行くと苦痛なく動けたり・・・
 
 
 
 
自然療法を学んでいると、びわの葉の素晴らしさには驚かされます。
 
アミダグリンの効果でガンにも効果的だといわれており、
ガンやリウマチなどの強い痛みも緩和できて、その他効能が沢山!
 
 
では、びわの葉湿布の方法を書いていきます。
 
 
 
 
①.まずは、びわの生葉を準備します。
きれいに水洗いしましょう。
長崎県はびわの産地であり、あちらこちらのお宅でびわの木を見かけます。
 
そんなびわの葉を、なるべく色が濃いボコボコしたものを選びます。夏を越して時間が経ったものがより効能があります。
 
 
②.びわの葉をよく洗い、周りのチクチクするところをカット。
真ん中の固い芯も薄くスライスするようにカットすると貼ったときに気になりません。
 
 
③.そのまま痛む場所に貼り付けます。
表の色の濃い方を肌につけて、包帯ややネットで固定します。
 
 
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こんな感じ^o^
とっても簡単です。
 
市販の湿布をしたらすぐに肌が赤くただれてしまいますので、これに限ります。
更に効果を上げたい場合は、上からコンニャク湿布などで温熱を加えるといいですよ。
 
 
ビワの葉が手に入ったら是非やってみてください^ ^