クリスマスから今日まで続いた
辛い好転反応はひと段落しました。
今日は痛みが少し和らいで動けるように。
ご飯も食べれてなかったから
フラフラしてますが、ひとまずほっとした。
辛くてもきっと終わりが来る。
子宮か破裂するんじゃないかと思ったよ•••
生理後も5日ほど続いた
生理中のような激痛。
精神的に耐え難かったけど、
今思い返すと、
病状の一時悪化は
薬を使わず完治させる際に必ず通る、
好転反応だったなと思う。
なぜなら、
めちゃくちゃ血流が流れ出したのが
感じられたからだ。
今までは、
子宮が冷たくて重い鉛のように感じられていて、
ぎゅっと凝り固まっていた。
生理中はもちろん激痛だったが、
生理後は痛みはピタッと治っていた。
しかし今回は、
子宮が腫れてパンパンになり、
温かい血液がどくどくと
流れ出したのを感じた。
それもかなり大量に流れ出したから、
今まで滞っていたものが押し出され、
辛い痛みが続いていたんだと思う。
イメージで言えば、
滞って冷え切った子宮の内膜に、
これまでに出せずに積もりに積もった
層になって繊維化した経血が、
内側から一枚ずつ剥がされていく感じ。
だから時折、
鋭い針で突き刺すようなグサグサとした激痛が、
膣から子宮、そしてその上の内蔵までもを
貫通させる如くやってきた。
その都度に、
層になって腐った過去の経血が剥がされて
少しずつ出てきたんだと思う。
生理後の排出物は、
とにかく臭い汁が出ていた。
魚が腐ったような、
吐き気のする強烈なやつ•••
一緒に部屋にいる人も
きっときつかっただろうな•••
それでもそばにいて
支えてからて、
本当にありがとう
冷静になって
今回の症状を振り返って考察すると、
交流磁気で治せる!
と確信に変わった。
頭の先から足の先まで
全身に敷き詰めて、
さらに病巣の上にも乗せて、
直接的に病巣の血液を流してくれる。
病気の克服には
血流を流して新鮮な酸素と栄養を細胞に届けて、
病気の細胞の破壊と再生を早めることだ。
磁力で直接的に流せるのは、
理論上かなり効率が良くて効果的だ。
あとは結果を待つのみ。
半年かけて
ようやく緩み出したから、
あとはどんどん流すだけ。
繊維化した組織を排出して、
赤子を授かれる
温かいふかふかの子宮になるぞ