久しぶり!の更新になってしまいました
反省、反省…
発表会は7月10日に決定です
生徒さんたちも、お尻に火がついたようで猛練習してくれています
レッスンにも生徒さんたちの緊張感が漂い始めました
今はただ弾くだけではなく、見られる立場として、ピアノに座る姿勢や、表現の仕方なども意識して指導しています。
それが本番が近づいて来ている…という生徒さんたちの緊張感につながっているんでしょうね
中には気弱になってしまって
出たくない…
と言い出す生徒さんもいます。
毎回、難曲に苦戦して不安にかられて言い出す生徒さんは数名出ます。
そんなとき、私も若かりし頃、コンクールに出る時、発表会の時、合唱伴奏の本番の時、本番がこなければいいと何度思ったことか…と思い出し
気持ちはわかる
とつい言いそうになりますが、とにかく励まします。
発表会をしない教室もありますし、発表会をしてほしくない生徒さんもいます。
でも、いとう音楽教室の方針として発表会は必ずしますし、必ず出場してもらいます。
それは、やっぱり、楽器は楽しむものであり、聴かせるものなんですね
プロのような演奏はできなくても、弾けた喜び、充実感、発表する緊張感、弾き終えた達成感。
それをみてくださる保護者の方の緊張感やお子さんの成長の喜び。
全部とても大切だと思うんです
だからこそ、一生懸命に練習する
不安に打ち勝つ心も養う
そして先生である私は万が一失敗してしまってもフォローできる体制を整え、暖かく聴いてもらえる会場の雰囲気作りに気を遣うのが仕事です
もちろん、持論なのでこれが必ず正しい教室のあり方かどうかはわかりませんが賛同していただき、教室に通ってくれる生徒さんのため、ご協力いただいている保護者の方のため、とにかく頑張ります
ホントにホントにあと少し
一番不安に感じているのは私かも…
じゃなくて私です(笑)
負けませんよやり遂げます
反省、反省…
発表会は7月10日に決定です
生徒さんたちも、お尻に火がついたようで猛練習してくれています
レッスンにも生徒さんたちの緊張感が漂い始めました
今はただ弾くだけではなく、見られる立場として、ピアノに座る姿勢や、表現の仕方なども意識して指導しています。
それが本番が近づいて来ている…という生徒さんたちの緊張感につながっているんでしょうね
中には気弱になってしまって
出たくない…
と言い出す生徒さんもいます。
毎回、難曲に苦戦して不安にかられて言い出す生徒さんは数名出ます。
そんなとき、私も若かりし頃、コンクールに出る時、発表会の時、合唱伴奏の本番の時、本番がこなければいいと何度思ったことか…と思い出し
気持ちはわかる
とつい言いそうになりますが、とにかく励まします。
発表会をしない教室もありますし、発表会をしてほしくない生徒さんもいます。
でも、いとう音楽教室の方針として発表会は必ずしますし、必ず出場してもらいます。
それは、やっぱり、楽器は楽しむものであり、聴かせるものなんですね
プロのような演奏はできなくても、弾けた喜び、充実感、発表する緊張感、弾き終えた達成感。
それをみてくださる保護者の方の緊張感やお子さんの成長の喜び。
全部とても大切だと思うんです
だからこそ、一生懸命に練習する
不安に打ち勝つ心も養う
そして先生である私は万が一失敗してしまってもフォローできる体制を整え、暖かく聴いてもらえる会場の雰囲気作りに気を遣うのが仕事です
もちろん、持論なのでこれが必ず正しい教室のあり方かどうかはわかりませんが賛同していただき、教室に通ってくれる生徒さんのため、ご協力いただいている保護者の方のため、とにかく頑張ります
ホントにホントにあと少し
一番不安に感じているのは私かも…
じゃなくて私です(笑)
負けませんよやり遂げます