今日も一日買い物に出掛けて、最低限暮らせるものは揃ったかなと思います。あとは、ウエルシアのポイント還元率が良い時に、洗剤類を買うだけ。

足りないものは100均やスリコで買えばいいやと思ったのですが、むすめの住むところにないんですよ、もうびっくり‼︎ドラッグストアもないし‼︎

もちろん、市自体は大きいので、駅まで出ればなんでも揃いますが、駅まで出ないと何も揃わない🤣 


さて、引っ越し荷物以上に大切なのが、入学書類です。小中高のような、事細かに書く書類とは違って、めちゃくちゃ楽で枚数も少ないので、さくっと書こうかなと思いましたが、「ん?待てよ?」と思いとどまりました。


入学のための書類は、誰が書くもの?


少し話はそれますが、入社の書類、99パーセントは自分で書いてきます。ところが、何年かに一度くらい「親の字」のことがあります。それを見て、「もう、働くんだから、自分で書かないとねぇ」なんて会話が出てくるのですが、そうだ、私、それと同じだ、手を出しすぎるところだったわ…


新入社員は、学校から配られたプリントを親に見せて、書いてもらって、それを提出するのを12年間繰り返してきたわけで、入社してもらった書類を親に出すというルーチンは、卒業したばかりの身ではなんら不思議ではなかったのでしょう。

私もこども学校に関わる書類だから何も疑問を感じずにうっかり書くところでしたが、よくぞ気づいたなぁ。特にむすめは先天性の心疾患があり手術しているので、この先、自分で説明できないといけないですし、そこも含めて、書類は全部自分で書くように言いましたが、うーん、上の子が入学する時の書類は…私が書いたかもな…きっとそうですね…