はるるんです
大変お久しぶりの更新になってしまいました〜
皆さまお元気ですかー❓
コメントいただいた方にもお返事が出来ず、大変申し訳ありませんでした
もう少しお待ちください
というのも、、、
前回の投稿辺りから、
Hくんが4針縫う足のケガをし
続いて、弟Rくんが、インフルエンザにかかり
ギリギリセーフで卒園式
その後、春休み中に、Rくんがナゾの捻挫
で、捻挫しながらの入学式
という、、、
何これ、、、
な日々に、ぐったりしておりまして
大変お久しぶりの更新となりました
こうしている間に、年度が変わり
新しい元号が発表され
来月からは令和の時代が始まります
ちなみに、令和、という元号、
神さまたちは何て言ってた❓とHくんに聞いたところ、
「テレビ見てなくて新聞で見たみたいだけど
いいんじゃない❓
って言ってたよ」
だそうです
相変わらず軽い笑笑
お空の上のおじいちゃんは、
生前、政治や世論にとても興味のある人で、
Hくん曰く、
「令和かー 予想外だったなぁ。安が入ると思ってたけどなぁ〜。
って言ってたよ」
と言っていました
なんにせよ、よい時代となることを祈ります
さてさて、
久しぶりの投稿ですが、とっても嬉しいお知らせがあるんですよー
胎内記憶研究の第一人者、池川明先生の著書で、
今月発売の新刊、
『だから、ママのところに 来たんだよ。』
に、なんと
Hくんのエピソードが掲載されたのでーす
先日、出版社から献本をいただき、読ませていただきましたが、
Hくんのような子どもたちが、実際語ったお話を元に、
オムニバス形式で、可愛いイラストと、
短い文章で綴られた、とっても素敵な本でした
池川先生が、あとがきにも、Hくんのエピソードに触れてくださっていて、涙が出るほど嬉しかったんです
これこそ、まさに、私が伝えたい事でした
池川先生も、同じ想いで発信してくださっていることが、本当に嬉しくて
本になった経緯は、
以前、フェイスブックで、胎内記憶のエピソード募集の記事を見かけて、応募したんです。
そのこともすっかり忘れていた先日、
突然、出版社さんからのメールで、
Hくんのエピソードが本に掲載されたとお知らせがあり、ビックリ
まるで自分の本が出版されたかのような気分です
4月25日前後の発売になると思いますが、
ぜひ、お手にとって見てみてください
他のこどもたちのエピソードも、
本当にステキなお話ばかりで、
優しい気持ちになれる本だと思いますよー
今日もお読みいただき、本当にありがとうございました