恋ばな①ー7
「あなただけに時間を割きたくないの」
笑って言うけど君ね、それは「愛してる」とは言わないんだよ
僕と君は彼氏彼女の関係だろ?
なぜ僕をこんなに苦しめるんだ
始めからね、君にそんなに好かれていないことは分かっていたよ
君は自分では気付いてないようだけど
「仕方ない」
と諦めるしかないのか・・・
君とずっと一緒にいたい
愛してる
胸がつまって苦しいんだ
この想いが、どうしたら君に届くのかわからない
かわいさの記録
今朝もいつも通り6時に起こされたわけだが・・・
耳元でレイの
「&#*%仝☆」
「はーい」
と言う声が聞こえる
起きているのを気付かれないように、うっすらと目を開けて様子をうかがうと・・・
ネン友のアンパンマンを持って、名前を呼んでは自分でアンパンマンの手をあげて「はーい」とお返事させていた
かわいすぎる~(*´▽`*)
何回も何回も繰り返していた
さてさて、きょうはまーくんもお休みなので一緒にしまむらにキティグッズ見に行ってきます(((((っ*´∀`)ノイッテキマツ~☆
恋ばな①ー6
僕たちはバイト先の近くのファミレスに入った
自分の鼓動が聞こえる
僕は興奮して妙にハイテンションになっていた
どこかに「告白される」という確信めいたものがあったので、僕の告白大作戦は完全に封印された
20年の人生で初めて、愛を告げられる瞬間を迎えようとしているのかもしれない!
なんて幸せな時間んだ
「そっちに行ってもいい?」
向かい合わせに座っていた彼女が、そう言って僕の隣にスルッと入ってきた
身体をよせてくる
手が重なる

