自己紹介(ちゃるについて)
大学生から3歳児まで5人の子供を育てるシングルマザー。41歳。
19歳で結婚、21歳で長男を22歳で次男、24歳で長女、28歳で次女、31歳で離婚。そして37歳で未婚のまま三男を出産。無理して良い母親になろうとし(なれてなかったけどね)
世間的な良い母親像と自分の本来の姿のギャップに苦しみ、24歳の時にパニック障害に。
元旦那の借金や離婚、子供達の不登校、失恋や不倫、色々経験させてもらい、本来の自分らしく生きる！という方向にシフト。
ぢんさんやhappyちゃんやはるちゃんのブログに出会い、自分の生き方は間違ってないと確信！
まだまだ発展途上だけど、自分の創る世界で、幸せに生きていくと決めた！
理論は苦手！感覚100%で生きている(Facebook診断)w
お酒と神社と神様と眠ることが大好き💕
happyちゃんプロデュース自分と結婚式第1期🎈
happyちゃんプロデュース自分と結婚式第1期🎈
一昨日の朝
珍しく実家の母から電話があり
「今日何か予定ある?」と
「特にないよ！なんで？」
「実はお父さん(父)が昨日の夜に
近くの病院に緊急入院して、
そこだと手に負えないから
これから救急車で
大学病院に転院して
緊急手術をするんだ」
えっ🤯
一瞬動揺
でも頭の中で
用ある？とか聞く前に
それ説明しなはれやー
と母にツッコミ
まあ、要は一緒に
病院に行って欲しいこと
夕方までに戻れなかった時に
デイサービスに行ってる
大ばあちゃん(祖母)
の面倒を見てて欲しいこと
を、伝えたかったらしいんだけど
母もテンパってたのね
すぐに一旦帰宅した母を拾って
近くの病院へ🏥
しばらくすると
ICUからストレッチャーに乗った
父が出てきた
動けないように固定されてる中
私と母を確認すると笑顔
の父
の父その顔見て少し安心した
救急車とは別に
母と大学病院へ向かう
大学病院へ向かう車の中で
叔母がステージ3の癌である事を
初めて知り
ショック
たまにその叔母のことが頭をかすめてたのは
そうゆうことだったのかな？
久しぶりに
母と過去の事とか色々話してたんだけど
うちの家族
色々経験しすぎてて
一人一人物語が
書けるんじゃねぇ？？？？
って言って笑ってた
みんな
平凡はつまんないって
ドラマティックな
計画書を書いてきたのね
父なんて
子供の頃から
なんども死にかけて生還し
今回もまた
大学病院へ到着
高度救命救急センターへ搬入された
との事で
そちらの受付で
2時間近く待ったかな？
父が検査室から出てきた！
その後、担当の先生から
簡単に説明を受け
午後になってやっと病室へ
その間やる事なくて
ブログあげたり
ツムツムやったり
緊張感なさすぎw
緊急手術と聞いてたから
すぐに手術になるんだろうなって
思ってたけど
母は検査してから別の日にやるんじゃない？
みたいな感じで
こちらも緊張感なしw
看護師さんの指示で
私は入院手続きに
母は先生の説明を聞きに
手続きから戻ると
「今日これから手術するんだって」と母
だよねー！
緊急手術って言ってたもんねー
という事で
ちょっと緊張感の高まる母娘
手術に必要な物を売店で揃え
私は
のお迎えと買い物を済ませてから
のお迎えと買い物を済ませてから大ばあちゃんがデイサービスから
帰って来る時間に間に合わせるため
父が手術室に移動するという時間の
10分くらい前には病院を後に
帰り際
手術の準備を進める父に
「ま、頑張って！」
と声をかけて帰ってきた
父も笑顔で
「おっ！ありがとな」と
軽いなーこの父娘
のお迎えと買い物を済ませ初バイトに行った
の様子を
の様子を見に行ってから、実家へ
しばらくすると
デイサービスから
大ばあちゃん帰宅
大ばあちゃんには
何も知らせてないようなので
特に父の話に触れずに
バイトが終わって合流したと
とみんなでご飯食べて
ひたすら連絡待ち
待ってる間めちゃくちゃ背中が重くなって
無意識にチカラが入ってたのかもなー
心と身体って本当に繋がってるな
と実感した
途中仕事から戻った姉が
実家のワンコの世話に来て
それから母を迎えに行きがてら
病院へ向かった
夜9時前
病院へ向かった姉からTEL
「まだ手術終わらないんだって」
えっ
4時間程度って聞いてた
4時間程度って聞いてた手術がまだ終わらないって
危ないのかな
とちょっぴり不安に
思っていた以上に大変な状態だったみたい
その後すぐに手術は終わり
15:30から約6時間
小さい頃から
何度も手術を経験してるとはいえ
よく頑張った父
術後はICUへ入り
昨日一晩過ごしてる
父が入院した大学病院は
が保育園時代に足の形成手術のために
2度入院したところ
あ、も保育園の時に
も保育園の時にムチウチでここに入院したな
は生後4ヶ月くらいで熱出して他の病院にも入院したわ！
も保育園時代にEBウイルスとかいうのにかかって
小児医療センターに
しばらく入院したことあったわ！
もー
子供らも平凡がつまらないのね
その度に付添いで入院で
当時はまだタバコ吸ってたから
年中タバコ吸いに外に出てたな
病院の中は息苦しくて
大ジジ(祖父)が亡くなったのも
この大学病院
その時は一度もお見舞いに行かなかったな
仕事が忙しいを理由にしてたけど
死に向き合うのが怖かったんだと思う
そんな病院に半日くらい居て
生まれたばかりのような赤ちゃんから
もう先は長くないと
一目でわかるようなご老人まで
色んな患者さんを見て
今の自分が
どれだけ恵まれてるのか！
もっと地球を楽しむためには
肉体も大切にしなくては！
と、改めて感じた
この前開脚インストラクターの
章子先生とも話してたんだよね
お金が夢がとか言ってても
結局健康が一番大切！
ってとこに行きつくんだよねー
って
肉体がなかったら
お金を稼ぐことも
夢を叶えることも
感情を感じることさえ
出来なくなっちゃうからね
ICUからいつ病室に戻れるのか
わからないけれど
早く回復できるように
祈りを捧げて待ってよう
【追記】
昨日の午後面会に行ってきた！
まだ集中治療室に入ってて
ICUじゃなくてなんちゃらかんチャラ
って部屋なんだけど
昔の救命病棟24時で見たみたいな所で
珍しいとこに入らせてくれて
ありがとう！
って、父に伝えてきた
手術の影響か
顔が結構むくんでて
鎮痛剤のせいか
ちょっとウッつらウッつら
してたけど
話もできたし良かったわ
仕事の心配とかしてたけど
ちょっとはゆっくりしなー
って言っといた
母は、早く戻ってきてもらわないと！
って、プレッシャーかけてたけど
最初に入院した病院へも
一緒に行ってくれって言う父に
大ばあちゃんが居るから
1人で行けと
自分で車運転させて行かせてるしw
姉と2人で
声かけてくれよー！
ってツッコミ入れたわ
うちの家族は
変なとこ頑張りすぎたり
ムリする所があるからねー
今回の事で
父は少しゆっくり出来ると良いな
普段は自由にやってるけど
何だかんだ
団結力はある
うちの家族は
やっぱりいーなー！と
改めて思ったよ
昔はぶつかったこともあるけどね
私が1人でかき回してたって説もある
夜には
姉と甥っ子が
の引越しを手伝いに来てくれたり母ちゃんは手伝わないw
本当に良いファミリーだわ
【追記2】
たった今連絡があって
普通の病棟に戻れた模様
