自己紹介(ちゃるについて)
大学生から3歳児まで5人の子供を育てるシングルマザー。41歳。
19歳で結婚、21歳で長男を22歳で次男、24歳で長女、28歳で次女、31歳で離婚。そして37歳で未婚のまま三男を出産。無理して良い母親になろうとし(なれてなかったけどね)
世間的な良い母親像と自分の本来の姿のギャップに苦しみ、24歳の時にパニック障害に。
元旦那の借金や離婚、子供達の不登校、失恋や不倫、色々経験させてもらい、本来の自分らしく生きる！という方向にシフト。
ぢんさんやhappyちゃんやはるちゃんのブログに出会い、自分の生き方は間違ってないと確信！
まだまだ発展途上だけど、自分の創る世界で、幸せに生きていくと決めた！
理論は苦手！感覚100%で生きている(Facebook診断)w
お酒と神社と神様と眠ることが大好き💕
happyちゃんプロデュース自分と結婚式第1期🎈
happyちゃんプロデュース自分と結婚式第1期🎈
金蛇水神社⛩(2017.12.16参拝)
主祭神
水速女(ミズハヤメ)命
大己貴命と少彦名命を合祀
平安時代、一条天皇から刀を鍛えよとの勅命を
うけた京都の刀匠、三条小鍛冶宗近が、名水を求めてたどり着いたのがこの、水の神様が祀られるいる地でした。
ところが、カエルの鳴き声がうるさく集中できず、刀をうまく鍛える事ができなかったそうで。そこで、宗近が蛇の姿を
作って田んぼに放つと、カエルの鳴き声は止み、無地に素晴
らしい刀を鍛え上げることができた、と伝えられています。
そして、宗近は永祚元年(９８９年)に、感謝の証として
雌雄一対の蛇のお姿「金蛇」を造り、この「水」神宮へ奉納しました。そこからこの神社は「金蛇水」神社と呼ばれる
ようになったのだそうです。
との事
おや？何者か座り込んでるぞ
階段を登って歴史を感じる二の鳥居⛩
拝殿
手を合わせていると
後ろからお日様の光を感じる
太陽がパァーッと出てきてくれた
歓迎ありがとうございます
狛さんにも光のシャワー
拝殿向かって左手にあるこちらの石
蛇紋石
この石には蛇の神力が宿っているとされてて
直感で１つ選んで
それを手で撫でたり
お財布で撫でたりすると
金運が良くなるとの事
真ん中のやつね
ちなみにお賽銭は5円玉や50円玉みたく
穴が開いていると、蛇が通り抜けて
ご利益が抜けてしまうから
避けた方が良いとの事
拝殿全体はこんな感じ
蛇さんの奉納がたくさん
授与所の脇には
金蛇弁財天八つの手を持つ八臂弁財天が祀られている
年に一回、7月の例祭日に
特別ご開帳されるんだって
見てみたいなぁー
この木自体もなんだかスゴイけど
まさしく白蛇さんだよねー
そして御神木の近くに
御神木
中に白蛇さんがいるよ
怪しい池を発見
調べてみたら
御霊池
らしい
春には藤や牡丹やつつじの花が
咲き乱れるという境内では
雪対策に大忙しだった模様
普通の池では鯉さんも元気に泳いでたよ
九龍の藤
１本の株から９本の枝が分かれたことから
こう呼ばれるになったんだって
花が咲いたら綺麗なんだろうね〜
しかしスゴイ枝だな
御朱印はこちら
授与所ではなく
社務所で頂けるよ
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