【集中しないと意味がない】
こんにちは、はる@勉強です!
今回は集中出来ない理由を説明し
誰でも勉強に集中出来る方法を
教えていきます。
この方法を知っていれば
どんなにやる気が出ない時でも
勉強に集中することが出来ます!
そして、
集中出来ないからと勉強を
やらなくなる事が無くなり、
ライバルと差をつけることが出来ます。
それだけではなく、
テスト本番でも集中することできて、
周りの雑音に左右されずに120%の力を出し
志望大学に合格するでしょう!
逆に、
集中する方法を知らないと、
2時間、3時間と勉強しても
何1つ頭に入ってきません。
さらに、
集中できないがために勉強の1秒1分が
とても長く感じストレスが溜まり
成績が下がり続けるでしょう。
そして、
いくら努力しても
志望大学に合格できず
滑り止めにさえ落ちて浪人します。
そうはなりたくないと思うなら
この先を読み進めてください。
【人間が集中できる状態】
医学的に見たときに、
人間が何かに集中できる時は
楽しい時と危機的な時です。
楽しい時はあなたも1度は体験していると思います。
ゲームに没頭している時、
友達と話している時、
スポーツをしている時、
人によって様々です。
では、
危機的な時とはどういう状況なのでしょうか?
それは、
「時間的余裕がない時です」
例えば、
テスト前日の勉強、
出かける直前での探し物、
申し込み締め切りの前などです。
こういった時、
人は非常に集中します。
なぜなら、
時間が無いからです。
何度も何度も時間を確認しては
勉強したり何かを探しています。
この時の集中は時間を忘れ
記憶に強く残ります。
つまり、
勉強でもこの状況を作りだせば良いのです!
【細かく時間を確認しろ】
それでは、
「どうしたらその状況を作ればいいのか?」
と言うと、
タイマーを使えば良いのです!
人間が集中できる時間は
約1時間とされています。
だから、
目の届く範囲に1時間以内で
設定したタイマーを置いて
勉強してみると恐ろしく集中出来ます!
そして、
勉強中に時間を意識しながら
勉強してみてください。
あっという間に時間が経ちます!
それでは、
上記の事を理解したなら
今すぐにタイマーをセットして
勉強をしてください!
その内容は色濃く記憶に残ります!
今回は以上です。
質問、感想お待ちしております!
はる@勉強