【理解してるけどゲームをしちゃう】
こんにちは、はるです！
今回はどんなにゲームを
優先してしまうあなたでも
1日に2時間以上勉強をしてしまう
勉強法を紹介します！
この方法を知っていれば、
勉強しないといけないけど
ゲームを一日中やってしまい
「明日やる」と言う日々を無くせます。
さらに、
この勉強法は普段の勉強よりも
効率が良く進み具合が2倍速くなります。
そして、
どんなに勉強をしたくない時でも
勉強をすることができて
ゲームと勉強を両立できます。
そうなれば、
受験だからと言って
ゲームを我慢する必要が無くなり
ゲームをしながら志望大に合格できます！
想像してみて下さい。
毎日10時間勉強しているやつを
出し抜いて志望大に受かる自分の姿を、
逆にこの方法を知らないと、
「明日勉強する」と決めては、
その日はサボってゲームをしてしまう
日々を送ることになります。
また、
勉強を始めてもゲームをすぐに
やりたくなって勉強に集中できずに
ゲームをやってしまいます。
こんな日々が続けば、
取り返しのつかないところまでに行き
志望大学に落ちるだけではなく
全ての大学を落ちて浪人します。
そうはなりたくないと思うなら、
この先を読み進めて下さい。
【なぜゲームを優先するのか】
そもそもなぜ、
あなたはゲームしかやらないのか？
今回は勉強が好き嫌いではなく
人間の本能的な部分に触れて
それを説明していきます。
人間は常に自分の欲望を優先します。
食欲、睡眠欲、金欲と様々です。
そして、
あなたはゲームが好きで
毎日やりたいと思っています。
これがゲーム欲ですね。
実は、
勉強とゲームを
両立している人は結構います。
しかし、
ここで「受験」という時期を
迎えるとなぜか多くの人が
ゲームを禁止にしてしまいます。
すると、
今度は人間の希少欲を刺激して
最後にとゲームをしまくります。
これが間違いなんです。
「明日から勉強をする」と決めて、
実際に次の日から勉強を
始められましたか？
始めれたとしても
3日までしか持たないでしょう。
自分で自分を縛ることはできません。
だから、
他人に自分を縛ってもらうのです！
【勉強嫌いでも勉強をする方法】
どんなに勉強が嫌いでも
どんなにゲームを優先しても
勉強をしてしまう方法は
たったの1分でできます。
それは、
勉強ができる友達に勉強を
教えてほしいとメールを送ることです。
あなたから勉強を教えてと言ったので
あなたは必ず勉強をしてしまいます。
その日がゲームの発売日でも
友達と勉強の約束をしているため
友達に会えば勉強をします。
私はいつも教えてもらっていました。
教えてもらうものは
相手が一度やったことのあるものだと
良いですね。
受験期であれば、
同じ参考書を買って教えてもらう。
テスト期であれば、
テスト範囲を教えてもらう感じです。
＊注意点＊
・あくまでも「教えてもらう」です。
・2人きりにして下さい。
・場所は学校が最も良いです。
図書館でも構いません。
【周りには迷惑をかける】
「相手からしたら迷惑かもしれない」
そんなことはありません。
頼られてうれしくない人はいません。
やりすぎは良くないので、
適度に教えてもらいましょう。
それでは、
ワークの時間です。
今すぐに、
勉強のできる友達に勉強を
教えてほしいとメールをしましょう。
少しずつでも勉強をする習慣を
身に付けることが出来れば
1人でも勉強をするようになります。
また、
ゲームをやってしまう人向けに
勉強の仕方についてレポートを
まとめたのでよかったら見てください。
http://haruruk.hatenablog.com/entry/2017/08/15/233500
今回は以上です。
感想、質問お待ちしております！
はる
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