母がありくんを出産する時、はじめて何日も母とはなればなれになったはる。じつは母の陣痛がはじまる何日か前からはるは高熱を出し病院に行ったり薬を飲んだりしている状態でした。原因はアデノウイルス、40度前後の熱が出たり下がったりを繰り返し、食欲もないままに、母の陣痛がはじまり、そのまま入院してしまい、母はちょっと心配しておりました。
入院は5泊6日、あり君が生まれた日の明くる日にはおばあちゃんに連れられて会いに来てくれました。しかし、熱は下がったもののまだはるの体はアデノウイルスを持っている可能性が高いので、あり君との面会は退院するまでガラス越しなのでした。マミーに甘えるのを我慢しているのが面会の度にひしひしと伝わってきて、会うたびぎゅーっと抱きしめてたけど、夜寝る時には何度か泣いて電話してきて、はるが眠りにつくまで桃太郎のお話を電話越しに聞かせたりもしました。
母が退院したら、はるにうんと甘えさせてやらなきゃ!と思っていたはずなのに、いざ退院して新生児のいる生活になると、ついついはるの相手は後回し、はるはもうお兄ちゃんだから自分でやって!になってしまい、そんなとき幼稚園の先生に「はるみちくん、ちょっと寂しいのかもしれないから、一日一回でもいい、ちょっとだけでもいいからぎゅーっと抱きしめて、何か今日頑張れたことを褒めてあげたり一緒に喜んだりしてあげてください」と言われ、ガーン!とものすごい衝撃をうけ、目が覚めました。ほんと、はる自身は何にも変わらないのに、あり君が生まれた日からいきなり「お兄ちゃん」になり、「お兄ちゃん」を求められていたんだなあ。産後で余裕がない中であったとはいえ、今考えると可哀想なことをしたなあと猛省してます。
そうして今、はるは再び母とはなれて、NZにいます。今回は3週間と、かなり長い間はなればなれです。出発の何日も前から、NZには母は行かず、ジェフパパとアマ(NZのおばあちゃん)と行くんだよと教えていて、出発前日に「NZには誰と行くの?」と聞くと、「パピーとアマとがんばる」と答えていた健気なはる。今ちょうど、はなればなれの折り返し地点を過ぎたあたりで、今まで数日に一回は寝る前にべそかいてskypeしてきて、母ははるが眠りにつけるよう小一時間ほど歌ったり絵本を読んであげたりしてましたが、もう少しは落ち着いたようです。はるが涙をこらえて眠りにつこうと目を瞑る姿をみると、こっちが泣きそうになりつつも、グッとこらえて敢えてあっけらかんとしてました。はるもだんだん泣いてもしょうがないっていう状況を受け止められてきているのかな。子どもってすごいなー、子どもってつよいなー!
母もあんなにこのはなればなれで悠々自適に生活できることを楽しみにしてたのに、いざはなれてみると、もう直後から寂しくなり、ああ私って、家族のいる生活に慣れすぎてもう一人ではいられないのかも、ドップリと家庭人になっちゃってるなあと実感してます。
はる、NZでジェフパパとたくさんたくさん楽しいことやっておいでね、帰ってきたらぎゅーっと抱っこして一緒に寝ようね!!!
↑NZへ向かう飛行機の中で
入院は5泊6日、あり君が生まれた日の明くる日にはおばあちゃんに連れられて会いに来てくれました。しかし、熱は下がったもののまだはるの体はアデノウイルスを持っている可能性が高いので、あり君との面会は退院するまでガラス越しなのでした。マミーに甘えるのを我慢しているのが面会の度にひしひしと伝わってきて、会うたびぎゅーっと抱きしめてたけど、夜寝る時には何度か泣いて電話してきて、はるが眠りにつくまで桃太郎のお話を電話越しに聞かせたりもしました。
母が退院したら、はるにうんと甘えさせてやらなきゃ!と思っていたはずなのに、いざ退院して新生児のいる生活になると、ついついはるの相手は後回し、はるはもうお兄ちゃんだから自分でやって!になってしまい、そんなとき幼稚園の先生に「はるみちくん、ちょっと寂しいのかもしれないから、一日一回でもいい、ちょっとだけでもいいからぎゅーっと抱きしめて、何か今日頑張れたことを褒めてあげたり一緒に喜んだりしてあげてください」と言われ、ガーン!とものすごい衝撃をうけ、目が覚めました。ほんと、はる自身は何にも変わらないのに、あり君が生まれた日からいきなり「お兄ちゃん」になり、「お兄ちゃん」を求められていたんだなあ。産後で余裕がない中であったとはいえ、今考えると可哀想なことをしたなあと猛省してます。
そうして今、はるは再び母とはなれて、NZにいます。今回は3週間と、かなり長い間はなればなれです。出発の何日も前から、NZには母は行かず、ジェフパパとアマ(NZのおばあちゃん)と行くんだよと教えていて、出発前日に「NZには誰と行くの?」と聞くと、「パピーとアマとがんばる」と答えていた健気なはる。今ちょうど、はなればなれの折り返し地点を過ぎたあたりで、今まで数日に一回は寝る前にべそかいてskypeしてきて、母ははるが眠りにつけるよう小一時間ほど歌ったり絵本を読んであげたりしてましたが、もう少しは落ち着いたようです。はるが涙をこらえて眠りにつこうと目を瞑る姿をみると、こっちが泣きそうになりつつも、グッとこらえて敢えてあっけらかんとしてました。はるもだんだん泣いてもしょうがないっていう状況を受け止められてきているのかな。子どもってすごいなー、子どもってつよいなー!
母もあんなにこのはなればなれで悠々自適に生活できることを楽しみにしてたのに、いざはなれてみると、もう直後から寂しくなり、ああ私って、家族のいる生活に慣れすぎてもう一人ではいられないのかも、ドップリと家庭人になっちゃってるなあと実感してます。
はる、NZでジェフパパとたくさんたくさん楽しいことやっておいでね、帰ってきたらぎゅーっと抱っこして一緒に寝ようね!!!
↑NZへ向かう飛行機の中で







