皆があまりやりたがらなそうなこと。
やりますか?
やれますか?
どうしますか?
聞かれると、断れない。
私でも力になれるなら、と安請け合いしてしまう。
知らない世界が知れるはず。
楽しんでいる姿を見せて、皆の意識を変えたい!と熱くなる。そのときは、ね。
でも、実際、やってみると、全然力が足りない。
そもそも、自分の苦手分野だったりする。
結局、周りに迷惑を掛けてしまう。
そして、息子にも悲しい思いをさせてしまう。出来るだけ、カッコイイ親の姿を見せていたいのにね。
分っていたこと。
最初に「できない」と言えばいいのに。
「いるだけで役割を果たさない人」と思われてしまうのが怖くて、悔しいんだ。
結局、自分を傷つけてしまう。
もし言えないのなら、
迷惑を掛けたとしても、次回はもっと上手にやります!と出来る限りを尽くして、頑張る自分を見せ続けるの?
いつか、いつか、こんな私でも出来たよ!と伝える日を夢見て。
それは、しんどい。そこまで気持ちが育ってないよ。
「できません。できる事をできる限りでやらせてください、すみません。」
と誠意を持って相手に伝えて、能力のある人にお願いする。
いつかもっと成長したらやります、と自分に約束する。
最初にパッと断れる人は、そうしているのだよね。自分と社会のバランスを取りながら。
上手に役割と付き合っていきたい。
カッコ悪くても断る勇気を持たないとね。自分を大切にするために。
