昨日は 11日ぶりに
悶々たる痛みから解放された…
オレンシア君?
プレドニン君?
ボルタレン君?
セレコックス君?
わたしの痛みを緩くしてくれているのは
どの彼なのでしょう…
とにかく 『 ありがとう!』
昨日は 【 母の日
】
わたしには 感謝すべき母親がふたり
この世に生を与え愛し育ててくれた わたしの実母
このうえない心を持つ主人を育ててくれた義母
(育ててくれたではなく 現在進行形ですネ…)
無理すれば午前と午後
ふたりの母のもとに行ける距離
でも
まだ わたしの体には キツイ!
前の夜から 我慢できる痛みであったら
『 義母とお昼を一緒にいよう 』 と
主人と 話し合っていた
実母より義母を優先
それが 今のわたしの
主人への 日頃の感謝心だから…
主人だって 自分の親に こころ配りされたら
気分がいい はず
わたしの両親をウザがらず
優しく受け入れ大切にしてくれる分
わたしも 義母を大事にする事を怠ってはいけない!
義母のリクエストの自然食レストランへ行き
義母の たまった話に耳を傾け…いちおう(´0ノ`*)
(ソノはなし…何回目?何年前のこと??)
夕刻まで しっかりと 向き合ってきた
わたしと主人と義母の 微笑んだ時間
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わたしは 昨日朝7時…一本の電話を受けた
父からだった
『 体はどうだぁ… 』 から はじまり
『 どこか遊びに連れて行ってくれないかぁ?』 だった
アルツハイマー病の母をかかえた ストレスを痛く感じた父
結果…ことわった
ごめんなさい![]()
父は 母の日を忘れていた
『 アッ!わるかったな…じゃオカアサンによろしく 』
さみしく 父の声が切れた
主人には前文の体を心配しての電話とだけ言った
一日中
実父と実母に申し訳なく 心でつぶやいていた
『 ごめんなさい 』
今のわたしは ベストをつくす体力がない
でも … こころはベストを尽くしたがる
とても とても 悔しく
意のままにいかなく つらい
そして 今 吐いている
意のままにならぬ体…
どうしちゃったのだろう?
なにも見も聞きもしたくない!
『 あるがまま 』 の時間がながれる
ちょっと 寝よう
今と違ったわたしとなり
目が覚めたら…いいな♡