当日はかんかん照り、もはや初夏と言ったところでしょうか。
寝坊したあげくそう難しくないはずの道に迷い(筋金入りの方向音痴)開演ギリギリになってしまった為、会場付近の様子を観察・撮影し逃すという見事なまでのしくじりっぷりを発揮。
当然ながら会場前の人気はまばらで大多数が既に入場済み・・・私はいそいそともぎりのお姉さんにチケットを差し出し、EXシートの限定グッズとやらを受け取るのでした。
ブツを受け取った瞬間の私の心境・・・「これが噂のペンライトか!じ、実にピンクい!!会場以外での使い道を思いつかないグッズTOP3あたりにはランクインする代物だな!?これを小粋にフリフリしつつぼっち観戦するのか私・・・レベル上がっちゃうぜ?!(?)」
と若干戸惑いつつも、段々テンションが高揚して行くのを感じる私。
午前のお席は北EX2 最前列、スケーターさん達の出入り口ほぼ真横と言う好位置につけました。
プレゼントの類い等を詰め込んだ大荷物を抱え、周りの方々にすみませんすみませんとペコペコしつつ着席。
足元で手荷物を軽く確認・整理した後、ふと顔を上げてみると
リンクが!とにかく近い!!
絶景!!
ロングサイドは通路が広めに取られており若干の距離を感じたのですが、ショートサイドである北は人の出入りも少ないからなのか通路が大分狭くなっていました。
南はどうだったんだろう?
そうこうしているうちに場内は暗転。いよいよ開演です!
OPはPIWチームさんの群舞から。大人数での群舞を生で見るのはほぼ初めてでしたが、目まぐるしく華やか!!
目と鼻の先で繰り広げられる煌びやかなパフォーマンスの数々にアワアワしているうちにゲストスケーターの皆さんが次々と登場し、颯の如く去っていくではありませんか!!!!!
そう、最も危惧していた事態が早々に起きてしまいました!
記憶がない。
でもこれだけは、紛れも無いリアルであることを確信出来た。
町田樹が・・・目の前横切ったぜ・・・。
「町田樹は存在するんだ!」そう悟った瞬間でした。
しかし私はこの後、これはほんの序章に過ぎなかったということを思い知らされることになる・・・。
Part 2 に続く。


