大統領予備選挙でヒラリークリントンがインチキをしていた。


ヒラリーが選挙で不正を行っていた。本当はサンダースが勝っていた事が暴露本の出版により明らかにされました。


このような選挙の不正はアメリカの支配下にある国でも常に行われています。


当然日本でもそうです。


アメリカにとって都合の良いように、「政治」も、「司法」も「マスコミ」もコントロールされています。


投票日の夜8時ちょうどに、nhkが「当選確実」を出すのは「そのように決まっているから。」です。


開票所では「あらかじめ決まった結果」に合わせて、用意した「印刷票」と入れ替えたり、対立候補の票を「無効票」にしたり、「相手の票をこっちの票に付け替えたり」、「票読み機」のプログラムを変えたりします。


裁判所は「不正選挙裁判」は門前払いします。あるいは「特定の裁判官」にやらせて、審議はしません。


最高裁の裁判官の任命は内閣総理大臣がやります。


現在いる人のほとんどは「安倍晋三」が任命しています。


票の開票機は「安倍晋三」が大株主の会社「ムサシ」のもの。


期日前投票の投票箱の保管も「ムサシ」。


開票にまつわる諸々の作業にも「ムサシ」。


泥棒にお金を預けるようなもので、やりたい放題ですね。


今回の選挙でも、「内閣支持率」や各種調査と選挙結果の整合性がとれず、不正の疑いは濃厚です。


また、選挙結果は「自民党が獲得した票は25%」、「自民党が獲得した議席は70%」と、「小選挙区制」により民意を反映しない結果になりました。


選挙は民主主義の根幹です。


不正を正していきたいですね。