ワシントンポストによると、「no!トランプ」デモ参加者には2500ドルの給料が支払われており、それ以外に参加時は時給50ドルもらえるそうである。


しかし、この恩恵を得るためには、年間6回以上のデモの参加が必要だ。


1月20日の大統領就任式には、何千人ものデモ参加者が集まる予定だが、つまりは雇われた人々である。


これに対して退役した軍人が作っているバイクの大集団がトランプを守るためにワシントンに集結するそうである。


「トランプを潰せ!」と呼びかけている「マイケルムーア」は、残念ながら国際金融資本の手先であったわけだ。



つい最近、メリルストリープがトランプ批難のスピーチをしていたが、ハリウッドは国際金融資本の支配下にある。(面白い事に、マディソン郡の橋で共演したクリントイーストウッドはトランプ寄りの発言をしている。キャラハン刑事はやはりかっこよかった!)


さて、トランプの記者会見だが、非常に正直にものを言っている。


彼の言うとおり、マスメディアは嘘つきばかりであり、cnnが流した娼婦とのスキャンダルはまったくの出鱈目である。