トルコでロシアの大使が暗殺されました。


これは、第一次世界大戦のきっかけとなった「サラエボ事件」と同じ構図だ。と、板垣えいけんさんが言っています。


つまり、1%の支配層が、第三次世界大戦を起こそうとやったわけです。


イスラエルの報道では「ロシアがシリアで悪いことをしているから、反感を買った。」とプロパガンダに忙しいです。


同じく、ベルリンのテロ?も1%がやった事です。


isisが犯行声明、とか言ってますが、isis自体がヒラリーなど、1%がお金を出して作ったものなので、あれも、これも連中の仕業なんです。


こんなに立て続けにやるのは、追い詰められてる証拠です。


プーチンは安倍と違って1%の手先ではないので、冷静に対処します。


日本国内も安倍の嘘に騙されないように、煽られないようにしましょうね。


敵は「韓国」や「北朝鮮」や「中国」ではありません。


1%の支配層が人類の敵ですから、見誤らないように頑張りましょう!