私はずっと日本が嫌いだった
狭くて息苦しいし色んなことから逃れて
世間体を気にして
調和とか言う薄っぺらい絆で繋がってる社会で
バカなことする人はそれほどいなくて
でもホントのバカはホントにバカで
いきったやつらがうじゃうじゃいて
数字やステイタスに溺れるやつらばっかで
ホントにそんな場所を脱出したかった
アメリカに来て日本の小ささを肌で感じた
ここは自由に人が自立してて
時間に縛られることなく陽気に生きてる人が溢れてて
すれ違えばHiって声かけあって
簡単にメールアドレス教えてって言うバカが居て
週末になれば騒いでパーティーして
でも平日はこつこつ勉強したり働いたり
たくさんいる人種が混ざり合ってレベルを上げて
高め合って自分の道を進んで行く
そんな風に思う
だけどここに10か月居て気づいたことがある
日本はすごく良い国だってこと
どの外人さんにも日本人だと言えば
興味を持ってもらえる
日本の文化や人柄はどの国よりも素晴らしいと
目をキラキラさせて言ってもらえる
日本に行きたいって心から言われる
気づいたことはそんな国に誇りを持とうって事
この年で日本に帰る
息苦しいと思うか素晴らしいと思うか
それは自分がどんなことにも尊重し
感謝することで尊敬に変わるのかもしれない
だから日本に帰るまでの時間
しっかりアメリカで吸収できることを吸収したい
それを日本に持って帰った時
しっかり調和出来るように
どんな場所でも
ここが素晴らしいと思えばそれが素敵な事なんだ