今日は本の紹介を1つ。
『ビブリア古書堂の事件手帖④
~栞子さんと二つの顔~』
三上 延著

北鎌倉にある小さな古書店「ビブリア古書堂」。
そこに持ち込まれる古書にまつわる様々な相談事を
若く美しい店主・栞子さんと、従業員の五浦大輔が
解き明かしていく
大ヒットシリーズの4作目になります。
これまで、このシリーズは全部読んできました。
最新刊の感想はというと、
やっぱり面白い!
シリーズものというと、シリーズが続くにつれて
だんだんと尻すぼみになったりしますが、
このシリーズ、そんなことは
まったくありません。
期待に十分応えてくれるおもしろさです。
このシリーズ、これまでは短編が多かったですが、
今回は初めての長編になります。
物語は、
栞子と大輔が、ある依頼を
受けるところからはじまります。
その依頼とは、亡くなった恋人が残した
金庫の扉を開けるというもの。
もし無事に開けることができたなら
恋人が集めていた
日本を代表する推理小説作家・江戸川乱歩の
膨大なコレクションを譲るといいます。
しかし、金庫にはトリックが施されていて
簡単には開けることができません。
トリックを解こうとする栞子の前に
10年前に姿を消した母親・智恵子が現れます。
智恵子の目的は金庫の中身。
栞子と智恵子の知恵比べがはじまります。
あとがきで、筆者である三上延さんが、
「この物語もそろそろ後半です」と書いています。
これまで姿を消していた智恵子が現れたことで、
物語はさらに進んでいくようですね。
最新刊の発売が楽しみな一冊です。
今回のこの作品の評価は、
星3つ!
★★★
ちなみにこのシリーズ、
ついこの前、ドラマ化してましたね。
見ていなかったんですが、主役が剛力彩芽とか。
原作のイメージと間逆なんでビックリです。

↑
原作
ドラマ
↓

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