ひまわりとうなぎとたい焼きと・・・ | HAL Magazine

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皆さん、こんにちは。

 

台風5号が接近しつつあった日曜日にふと思い立って

家族で柳川のムツゴロウランドにひまわりを見に行ってきました。

 

娘が行きたいと言っていたのですが、ひまわりの見頃は

7月中~8月上まででこの日を逃すと台風で全滅するのは間違いないと決行。

 

 

ひまわり祭りが7月25日までで終了したらしく見に来てるひとも

まばらで天気も暑くもなくちょうどよかったです。

 

しかし、ひまわりはさすがに終わりを迎えるころでした。

 

 

中半、曇りのせいもあってか、下を向いて萎れたものもあったが

なんとか頑張って咲いていてくれました。

 

もうシーズンも終わりということで「おひとり様10本まで切ってお持ち帰りください」という張り紙がありました。

 

庭に種を植えれば来年はひまわり咲くかもですね。

 

 

 

 

場所が水郷柳川の川下りに近いこともあり、柳川と言えば

「うなぎ」  セイロ蒸しを食べて帰ります。

 

いつもなら「元祖 本吉屋」に寄るのですが、今回は初めて

「若松屋」に伺いました。

 

セイロ蒸し・・・本吉屋は3500円なのですが若松屋は2800円。

 

なぜこんなに違うのだろうと言う疑問もあり若松屋へ。

 

 

 

元祖本吉屋メニュー

 

 

若松屋メニュー

 

 

 

 

昼時をすぎて15時ごろ行ったのですが予約券をカウンターで受け取り

待つこと30分・・・。

 

 

2階の座敷に案内され さらに待つこと15分

 

 

上セイロ蒸しが・・・「ん?サイズが小さいぞ!」

値段の違いがハッキリした瞬間だ。

 

元祖本吉屋は食べ終わったらお腹いっぱいになるが、

こちらは腹7分ってとこかな?

 

セイロ蒸しがどんなものなのか?味わう観光客にはこちらの

ほうで充分なのだろう。

 

ちなみに隣のテーブルには韓国の若い女性3人組さんが

セイロ蒸しと瓶ビールを飲みながら「マシッソ!チンチャ マシッソ!」と食べていた・・・。(笑)

 

 

 

 

 

帰りに長崎道東背振IC付近にある天然もののたい焼き

買ってかえる。

 

一度に10匹以上焼ける一般的な焼き方が養殖もので

一匹ずつ丁寧に焼くのが天然もの。

 

表面がカリッとして頭から尻尾までアンコがぎっしり・・・。

 

 

 

小倉あん 白あん 八女茶あん を購入。

八女茶は抹茶とはちがう お茶の香りがするあんでした。

 

 

やはり 天然ものは活きがよかったです。(=⌒▽⌒=)