やっと読めましたので、

すこし思った事を書きたいと思います

 

先日「よつばと!」が約3年ぶりに発売されました

14巻が出たのが2018年の4月なので

まだハルが4ヶ月くらいの頃です

あの頃は普通に読んでいた「よつばと!」ですが

息子が3歳になり、自閉症と言われた今は

ただただ小さい子供がカワイイだけでなく

色々な気持ちが交錯しました

 

15巻の終わりの方で

ランドセルを背負うよつばを見て

「父親の自覚」について

とーちゃんがジャンボに聞かれた回想から

今までの成長を思い出して涙がこみ上げる辺りで

 

ハルが小学生になる頃には

どんな子になっているのかな?

人と話が出来るようになっているのだろうか?

と自分に重ねてしまったり

何か単純に娯楽として読めなくなった自分を

発見してしまったのでした

 

次の巻が出る頃にはどうなっているのでしょうね