シャツをクリーニングに出しました。
シャツを３点、それぞれ異なるクリーニング店に出しました。異なるシャツですが、これまでにも出してこれらのシャツはカジュアルシャツ、または、スポーツシャツとして同一に扱われています。ちなみにワイシャツを出すと、
２５０円～２８０円のお店です。
・シャツＡ
麻１００％・平織りのシャツ ￥１．２１０円
・シャツＢ
麻１００％・平織りのシャツ ￥５５０円
・シャツＣ
綿１００％・パイル織りのシャツ ￥５５０円
どのように解釈しても、１，２１０円は納得できないのです、シャツＡは、店によってはワイシャツと同等に扱われ、２８０円とされる事もあります。私としてはそれで充分なのです。
シャツＡ，着用したら、カフスに醤油のシミの跡が残っていました。このようなクリーニング側の態度で、クリーニングの需要が減ったと聞かされても、「当然だね」としか思えないのですが。
カフスに醤油の跡がうっすらと。
クリーニング屋さん、本気になって仕事に取り組まないと、将来が無いと思うのですが。