後見人制度
この言葉を
どれくらいの人が理解してるだろう。
完結に言うと
難しい手続きを代わりにやってくれる人
及び
財産管理
私も理解していなかった1人で
今回ダンナに付けられたのは
青年後見人。
裁判所に申し立てをしたのは義父
前回の記事で触れたとおり
突然、何の前触れもなく
裁判所から封筒が届いた。
私たち家族には
何も知らされないままに。
経験がおありであろうか、
裁判所からの封筒が突然届く。
結構ショックでびっくりする。
一度申し立てをすると
配偶者である私に書類で
賛成
反対
裁判所に任せる
私には三択が迫られる。
賛成はそのまま
裁判所に任せるも同様。
ダンナな意思がないので、後見人必要とされる。
反対だと、朝廷が開かれる。
長く長く意味のない時間が費やされる事になる。
義父の勝手な決断と行動が怖かった。
そして今も恐ろしい。
何故、
義父が黙って進めたかは疑問。
良かれと思ってやったのか
何もお前の好きにはさせんぞ。なのか。
両方か。疑問。
どちらにしても
黙ってやった事が問題だ。
後見人制度を理解したならまだしも
よくよく知りもせず。
後見人が付く事でどうなったか説明を義父にしたら
「それじゃあ、やっていけんだろ」
と、言っていた。
せめて、隅から隅まで調べ上げて申し立てをするべきだった。
それが、足りないところ。
後見人制度はちょっとした社会問題になっているようだ。
もともと、幼子が莫大な財産を相続した際などに散財し、無くなった。
と言う事を防ぐ為に作られた制度だと何かで読んだ。
後見人制度は、非常に厄介。
その本人の為に使うお金は惜しまないが
その他に使う事は基本許されず
後見人(弁護士等)は本人の為にお金を使う。
周りが見て無駄である散財でも。
そして、一度立てると解除が出来ない。
絶対に。
私たちの場合解除されるのは
ダンナの意識が戻るか
ダンナが亡くなるか
どちらか
と、弁護士本人からは説明を受けている。
何が困るって、生活できない。
彼に関わっているものは全て没収される。
これが何を意味しているかピンと来ないであろうけれど、
ダンナ名義のものは使えない。
所持していてもいけない。
簡単に言えば、
カードも免許証も通帳も
障害者手帳も。
全部、弁護士が持っていて
使うには最低限許可が必要。
ダンナが倒れてから
ダンナの私物は両親か弁護士が持ってる。
私の手元には何一つ戻ってない。
なんなら、旦那の両親が勝手に捨てた。
断捨離なのか捨てまくってる(らしい)
家にあった、かけなくなった眼鏡くらい。
靴も服も鞄も眼鏡も携帯も鉛筆ひとつに至るまで
触りすら出来てない。
落ちた日に病院で鞄や靴を見ただけ。
それはまだ後見人が付く前だけど。
私たち家族全員の人生が大きく揺らぐような決断をよくもまあ勝手にやってくれたことで
私はとてもとてもめんど臭く、
いままでとこれからも
時間と手間隙を注がなければならず
人から
「すごく大変」
と言われるような状況に。
何度もになるかもだけど
以前、義父はダンナに言ってた
「大事な事は、シゲちゃんに相談しんと。
家族なんだから。」
ちゃんちゃらおかしいよ
相談されたのは
会社が危ない時
「何か、良い方法はないか?」
と、助け舟を求められた事くらい。
それ以外は自分が知りたいダンナの事とか聞くだけ。
自分は子供の事を考えてるから正しいと思い込んでる。
それがわかるなら、私が子供達を守ろうとする気持ちをわかって欲しかった。
私が求めるのは、子供達、血が繋がるものが納得いくようになる事。
だから、義母義父にも逆らわない。
自分から事を起こさない。
それが相手の気持ちを優先させる事だと思うから。
私達はフィジカル面もメンタル面も厳しい。
家族の行く末をしらんとこで決めて左右してくれたこと
謝罪では済まない。
誰も理解してくれなくても
私は1人で子供をいっぱしにしないといけない。
私達全員が、義父と義母を恨み始めてる。
こんな場合ではないのに。
誠に不本意。
きっと、ダンナも思うだろう。
こっちで揉めてる場合じゃない。
私と子供の良いようにしてやってくれと。
私がダンナの立場ならそうして欲しい。