大阪の国立民俗博物館へ行ってきました。


交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界


ヒンドゥー教のいろいろな神様の絵が見れました。


インド美人💖美神!美しくて可愛い。


絵に布やビーズを貼り付けたり、ゴテゴテ感がインドっぽい。個人的にはこれがお気に入り💖


↑モーヒニーという神様で、ヴィシュヌの化身だそうです。ヴィシュヌは救済をもたらす正義の神。


神様につける装飾にもビーズがいっぱいついててかわいい。


とにかくきらびやか。


インドのカラフルな原色の世界を堪能し、秋の紅葉が美しい万博を散策。


インドのショッキングピンクやキラキラのビーズは大好き❣️


けど、やっぱり日本の色と静けさが落ち着く。。。


万博記念公園はいつ来ても、素晴らしい景色に出会えます。


椿も咲いていました。


花が少ないこの季節を華やかにしてくれてます。


のびのびと清々しい秋の空。スーハー。深呼吸。


日本には、日本の光があり、色彩があり、神様がいる。


その土地の光や気候が、自然を通して、人の感覚に影響を与えてる。


個人的に、日本の中では、神戸の光が好き。

色彩が鮮やかに見え、街の華やかさにも影響している気がします。


海外だと、ハワイ!

色彩に1番感動した国です。


ハワイの光は特別で、あの光が、あの夢のようなパステルカラーを生み出していることを実感しました。


山の傾斜に反射する光の角度とか、風とか、湿度とか、いろんな要素が混ざり合って、その時だけの色ができているんだな。


土地の色は、光の記憶✨


それを感じ取って、表現できるのは人間の良いところですね🌟


読んでいただき、ありがとうございました😊