予約を入れる時に12月は混みそう
11月にしようと選んだ日程が27日でした
前日は雨が降ったりしてたけど
お天気になってよかった
しかも予約した時には気が付いてなかったけど
あ。。。ちょうど満月の日にあたる
ちょっとうれしかったのね
家を出て浜松町についたのは18:12ぐらい
だったのでそこから日の出桟橋まで
歩いていけるはずだった。。。
だったのに相方は全然歩き方を気にして
なかったので、私が間違えてもっと先の方まで
歩いてしまったら。。。方向音痴発動してしまいww
方角がわからなくなったという![]()
なんか国道にはいるんだけど18:30になってしまってるし
このまま迷走したらギリギリになりそう?
近いはずなのに遠い。。。みたいで
空車が走ってきたのでタクシー乗っちゃった![]()
車だとぐるりとしたけど近かった。。。
近くて申し訳なかったけど、クルーズ終わった人が
タクシーいなくてちょっと困ってたっぽくて
私たちが降りたあとに乗れますかと
声かけてたので、無駄にならずにほっとした![]()
受付カウンターで手続きを済ませ
待合室で待機です結構な人がいました
その間、あちこち撮影
満月輝く
(18:45)
あまり気にしてなかったのだけど
船の中もクリスマスデコレーションが
施されてて、時期的によかったかもと思いました
入り口入った左側の奥に
以前、バンクシーの絵じゃないかと
騒がれてたのがありました
本物かどーか。。どーなんすかねえ![]()
時刻が近づくと、それぞれのお部屋で乗船案内がありました
どこの部屋だか忘れちゃったけど、
ツアー団体かな?旗持った人のツアー?団体さんもいました
ほとんどの人がフォーシーズンで案内は最後でした
人の波についていかないといけないので
撮ってる暇ないんですよ
なのでこちらはスマホでパパっとね![]()
船の写真は乗船チケット見せた後じゃないと
近づけません
順番にお部屋に案内されるので入り口渋滞中。。
そんな中でこちらが目に入った![]()
この模型を見て思った。。。
もし自分が飾るなら船首は左側がいい![]()
好きな向きってあるよね
チケットに席番号があるので案内されます
お部屋の入り口にあった飾り![]()
中はこんな感じ![]()
こちらの画像は食事後の人がいなくなったタイミングで撮った
出航までは幕が下りてるので外は見えません
それが一斉に幕があがって夜景が見えてくるのは
いい演出ですよね~テンションあがります![]()
私が座ったところから見える右側![]()
一般で予約すると窓際席選べるのを
みたような気がするんだけど![]()
私たちはギフトチケットだったので予約する時に
そのような項目はなかったと思うので
窓際じゃないんだろうなあと思っていたけど
場所は悪くなかったです
(窓際で夜景が見られたらそれは嬉しいけどね~)
船首の方だったせいかわからないけど。。。
動き出してから下の方から貧乏ゆすりでも
されてるような振動があって![]()
途中気にならなくなりましたけどね
窓際ではバースデーのお祝いのグループや
結婚記念日?らしき人たちが着席してました
食事中にね、少し照明が暗くなったと思ったら
ハッピバースデーのピアノ生演奏が
(食事中にもいろいろ弾いてくれてました)
聴こえてきたと思ったらケーキが運ばれてきて![]()
周りの人もちょっと拍手したりして
そしてまた時間を置いて結婚行進曲(ワーグナーの方)
のピアノ演奏が聴こえてきたりして
外国のカップルでした
用意したのでしょうねえ
赤い薔薇のミニブーケとケーキが![]()
![]()
こういうことに遭遇するとほんわかします![]()
話を戻します
目の前にクリスマスリースが
綺麗に飾られてました
テーブルセッティング
相方はビールを頼んでいたけど
やっぱりこういう雰囲気はワインでしょ
ってことで白ワインを![]()
(19:05)
ほどなくして料理が運ばれてきました
白身魚のブランダード タルト仕立て
説明してくれるんだけど聞いても忘れちゃうw
タルトの周りの鳥の巣みたいになってるのが
なんだったか味がしない感じだったのでわからない![]()
ポタージュ
季節のスープなんだけど
聞き逃したw味わいは里芋とかそれ系な感じっぽい
パン
全部食べてたら小さい方のが
自動的におかわりがきた
パンくずが落ちないので食べやすかったし
食パンとかと同じような材料じゃなくて
なにか違ったもののよう
こういう感じの食べたことあるんだけどな
なんだったかなと思いながらw
2杯目はハーフボトルで2人で空けました
グラスで頼むよりちょっと容量的にお得かも![]()
(ちなみに奥にいる席の人が誕生日お祝いしてたグループ)
飲みやすいワインでした
塩麹でマリネした豚肉のソテーと牛肉のステーキ
ソースピペラード クスクス添え
こちらの味は普通かなあ
厚みのあるようなロース肉じゃなくて
いいんだけど。。。
相方が脂身が多いとうるさかった![]()
私のはそうでもなかったけども
私は食事より夜景が気になって気になって![]()
レインボーブリッジや東京ゲートブリッジの下を
くぐるのとか楽しい![]()
航路はこんな感じ
ディナークルーズは19:00~21:30(150分)
と一番長いのです
※HPより参照
ディナークルーズはハート型航路![]()
東京ゲートブリッジをくぐるところ![]()
(わざと撮ったんじゃないけど結婚記念日?カップル)
そして左手側にディズニーシーのプロメテウス火山が![]()
見えたらテンションあがるよねえ![]()
思いっきりトリミング![]()
雰囲気伝わるかな
この時のピアノ演奏がパート・オブ・ユア・ワールド
(リトル・マーメイド)でした
他にも美女と野獣の曲など
にくいね![]()
そして右側の紫色の建物がタワーオブテラー
そして判別ができないと思うけどタワテラのちょうど下に
SSコロンビア号が位置してるのよね
すんごい光を放ってるな。。。
そしてデザートとコーヒーで最後です
食事はこれで終了なので
あとはデッキで夜景を楽しんだり
バー(ラウンジかな?)で過ごすのもいいし
楽しんだ後はこのお部屋に戻ってきてコーヒー(無料)を
飲んでくつろぐのもよしという感じでした![]()
私はあるものを気にしていたのだ。。。
全部食べ終わって20:30から打ちあがる
スカイ・フル・オブ・カラーズ
そうディズニーからの花火![]()
相方1人残し、ちょっと5分だけ行ってくる
と席を立ったのはまもなく始まる花火が
見えるのかどうか
結果。。。
わからんかった~![]()
一番上のデッキに行けば全体を見渡せたのに
行かなかったのよね~。。。
そして見えるのかどうかもわからず仕舞い
(過去記事で見えたという書き込みはみた)
ということで船内紹介
食事のお部屋から出て見えるのは船に入ってきた時の
入り口付近(左側のドア)
正面に見えるドアはよくわかりません
下はどうなってるのかな
リヤドロ(花の香りにつつまれて)
食事フロアひとつ上のフロア![]()
(ちなみに夜景が見えるけど撮影では綺麗に撮れない窓)
奥にあったクリスマスデコレーション
青い階段をあがった右手に。。。ここがバー(ラウンジ)なのかしら?
ここにもリヤドロ(優雅な散歩のひととき)
ここの左側からデッキに出て
そこから見えた雰囲気![]()
ちらっと見た夜景![]()
(20:34)
撮った写真を家で整理してる時にふと思ったんだよね
乗ってる時は念頭になかったんだけど
ここってドラマ「眠れる森」の最終回シーンで使われた
っていうかこの船、そうだよねってことに気が付いた
おそっ![]()
これっすよね
で、これと知らずで上から下を撮りたいなあと
思っていたんだけど、最初から最後まで陣取ってる
このカップルがいて撮れなかったんだよね
男性の右側はすぐ階段でそこから撮ろうと
思ったりもしたけどアングルよくなくてやめちゃったの
ほんの少しのずれでも違うのよねえ![]()
夜景を載せます
(20:42)
上の写真わかりますぅ![]()
左側に東京タワー、右側にスカイツリーが写ってるのだけど
忘れてたよね~
東京タワーって満月の日は上部消灯してるんだった~![]()
失念してたよ海上から見るの楽しみにしてたのになあ
このあたりではスカイツリーもちょっとしか見えない![]()
レインボーブリッジの下を通過する時は動画撮ってた。。。w
後ろに行けないのが残念だなあと![]()
風もそんなに感じなかったし寒くもなかった
というかテンションずっとあがってたのかも![]()
相方は夜景とかにあまり関心を示さず
部屋戻ってコーヒー飲むというので
私はその10分後に部屋に戻ったかな
夜景もどれかを撮ってたらどれかが撮れないと
思ったので設定もへったくれもなく
カメラはオート状態![]()
食事中では羽田のD滑走路での離着陸もよく見えて楽しかった![]()
まもなく着岸の風景?
部屋から出るのも1番最後になってしまい。。。
女性スタッフがいらしたので
楽しかった旨を伝え降りました
自分も接客業したことあるのでねえ
こういう乗客からの言葉って働く人の
モチベーションに繋がると思うの
なので若い時はなかなかできなかったけど
関わってくれる人たちに感謝を伝えることって大切だなって
〝ありがとう〟って言葉は大事にしたい
降りてからも撮ってみる
そしてモデルナの前に停泊してる船(クラシカ)
前から撮ったら画角に収まんなかったw
お土産あったようだけどぜんぜん見てこなかった
それにしてもよい経験をさせてもらいました
楽しすぎたw
だらだら長くなってしまいましたが
楽しんでいただけたら幸いです![]()

























































