撮影を構えることばかり考えてしまったり、F値とシャッタースピードにはなんとか目がいくけども、なかなかピクチャーコントロールやホワイトバランスに目がいかない
ニュートラルの方はエッジを柔らかくし、ソフトな雰囲気に仕上げてくれるということでしょうか。
ビビット↓
モノクローム↓
たぶん、僕自身がピクチャーコントロールをわかっていないからだと思います
それにマニュアルフォーカスで一瞬の瞬間を撮りたいときに気にすることができましぇーん
と、いうことで
本日はピクチャーコントロールについてのお勉強です
スタンダードとニュートラル
まずはこちらがスタンダード↓
こちらはニュートラル↓
なんとなくニュートラルのほうがふんわりしているような
ひとまず設定をチェック
ニュートラルの方はエッジを柔らかくし、ソフトな雰囲気に仕上げてくれるということでしょうか。
色合いもスタンダードより低いから、これまたふんわり感演出につながるということなのでしょうか。
スタンダードとビビット
レッド君、被写体が良くないのか(笑)
輪郭強調の1の差ってそんなにあるものなのかな?
スタンダードとモノクローム
ま、当たり前ですけどモノクロです
スタンダードとポートレート
ポートレート↓
むむっ
違いが難しい
スタンダードと風景
設定は、
ビビットと設定同じ?
スタンダードとフラット
設定は、
アメブロは写真制限があって、もう貼れませんでした
輪郭を弱めにしてありますね。
エッジを滑らかにといった感じかな
まとめ
今回はピクチャーコントロールに注目しました!
輪郭強調や明瞭度の差がどれほどの違いを生むのかはまだわかっていませんが、たぶんその少しの差の積み重ねが大きな結果につながるんですよね?
なかなか撮影中そこに意識が向かないというか、被写体が動くものではピクチャーコントロールの調整は必要なのかとまだわかっていない部分も多々ありますが、いろいろ設定を変えて楽しんでみたいと思います
次はもっと細かく、明瞭度だけを変化させて撮影された写真の出来具合を研究していていきたいと思います