昨日こんなツイートをしました。





決めつけたくないです。
僕みたいにまだまだ初心者が、自分で淹れて美味しくなかったときに、
「この焙煎では美味しくない」
っていうとなんか恥ずかしい。


テニスで言えば、
「ストロークこう習ったけど、上手く打てないから私には向いてない」
と言ってそのアドバイスを捨てちゃう方多数。


もったいないと思うんです。
そのアドバイスをちょっとかじってやったくらいで、すぐ上手くできないと理論だてて、私には合わないとそっぽ向いちゃう。


もっとじっくりやってみるべきかなと。
このことが僕自身のコーヒーに言えます。
上手く淹れることができない時に、あくまで自分のテクニックのせいであって、そのお豆のせいではない。そこで美味しくないというレッテルをはってしまったら、もしかすると美味しい淹れ方があるかもしれないのに、それを捨ててしまうようなものです。


1万回練習する。
その後に結論づけようと思ってます。
1万回練習したら、多分少しはテクニックもついてるはず!
経験値を増やす!
これに尽きます!