先週の三村さんとの熱いトークを受けて
あまりにトークが深くて
ほとんど会話に参加できなかった日村さんに
改めて真意を聞く、の回。

~日村さんが設楽さんに求めるもの~

「俺、日村さんに委託してる部分あるからね」

「俺ね、寝る前に考えるんだよね。
設楽さんはね、取材の時に『運命共同体』とか『日村にできない所を振る』とか言うけど
実際、取材上そう言ってるのかもしれないし、わかんないけどね。
言っちゃいけないかもしれないけど。」

「はは、うん。まーね」

「じゃあ俺は設楽さんに何を求めてるんだろうって。
設楽さんのちゃんとしてる部分ってあるじゃない?
真面目な部分というか。
ちゃんとコメントしてなんなら気のきいた一言も言えるっていうね。
でも、それを俺は設楽統に求めてるのか?って思うのね。
もっとアホみたいなこと言って笑ってる方が俺は好きだなって思う夜もあるわけ」

「(笑)あ、夜だからね」

「でもおれはそういうことをさせてあげられてないのかなって」

「あー日村さん。そういう話したかったんだよ。
日村さん俺のこと考えてるじゃん!
俺日村さんは寝る前何も考えずに
半分目ー開けてただ寝てるだけかと思ったから」

「仕切るのって縛りが多いじゃない。
それで設楽統はいいのかなぁって。
本当は俺もできなきゃいけなかったのかなぁって。
設楽統はやりたいのかなって」

「あーでもそれはね、あんまりこだわりはないよ。流れに身を任せてるから」

「でもそれはある程度仕事してからの意見じゃない。
もっとやりたいこととかあるわけじゃない。ライブとかはモロそういうことだからね。
そういう情熱を他の何かに注ぎたいという時に
今後バナナマンで何かって言われて
設楽さん司会で日村さんは自由でって言われてもね…」

「それ知ってるの。日村さん『自由』って言われるとウンコみたいになっちゃうんだよね。
決められた中の方ができるよね。
でも世間のイメージは違うんだよね。
フリーでもなんかやってくれるっていうね」

「ほんとおれウンコみたいになっちゃってフワーって終わる時もあるしね」

「わかる。そーゆー感じのこと俺、五年位前に考えてた」

「(笑)遅いじゃねーかよ(笑)そんな言い方なくない?」



~日村さんの思う設楽統の使い方~

「あとは、設楽統を大量の所に入れるんじゃねーって思う。俺もそーだけど」

「それもわかる。俺ら元々前へ前へ出るタイプじゃないからね。
年末の特番で芸人50人、とかね?なんもできねーよって。」

「日村さんとこんな話したの初めてかもね。
事務所にも言った方がいいよ。ある程度人生任せてんだから。」


~二人、ということ~

設「俺も一人でやってる番組で思うよ。 一人でできるな、とも思うし」

「そうそう。」

「ある程度出るとバラされるでしょ?
俺らまだ二人で呼んでもらえるけど
これは何故かっていうと二人の方がいいからなんだよね。
でも『ドお笑い』の時は二人ででいーんじゃない?って思う」

「設楽さんは一人でもなんとかなるじゃない」

「いや、そんなことないよ。二人の方がもっといろいろやれるよ」
「俺は、全部の仕事を本当のところ一人で行きたくないって思ってるからね。
パワーダウンしてるだけだって思うから。
全部正直に言うと。
でも、他の人が設楽さんの役割をやってくれる時もあるしね。
設楽さんが別の仕事やってて俺が空いてたから仕事入ったのかなぁと思うし
そう言ってもいけないのかなぁってね」


こういう話はいいね。
うわべだけの話をしない
バナナマンがやっぱり好きだなぁと思う。

真剣に自分の言葉で話そうとする日村さん。
ラジオっていうのもあるので
時々笑いを入れてまぜっ返す設楽さんの言葉にも
天然で真面目を貫くしゃべり方は本当に好感がもてます。
一つ一つの意見を聞いて的確に打ち返し
的確にまとめ、的確にまとめない設楽さん。

いいっすね。