今年はバナナマンはDVDリリースラッシュが続き、
初夏からずっとイベント続きでした。
だから、ほんの少しの間なのに久しぶりに感じてしまいます。

今回はちょっとかわって池袋でのイベント。

仕事が終わって急いで会場に向かうと
すでに会場には多くの人がステージの前に並んでいました。
皆穏やかな満足そうな顔。
押し合うこともなくバナナマンの登場を待っていました。

今回は整理券に整理番号もなく、
開始時間はあれど集合時間もなかったので
軽いパニックすら想像していたのですが。
さすがは『センスのいい』バナナ炎ファン♪
そこは大人ですね。
素敵ですね。

そんな皆で、目の前のノープランロケ総集編の
映像を見ながら時を過ごしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

開始時間から5分後。

バナナマン登場。

会場に「うわぁ」っという声が響き、
黒いざっくりセーターカーディガン(?)の設楽さんと
ラジオで話題になっていたチェックジャケットの日村さんが登場。

日村さんが着られていたジャケットは先日のラジオで
TBSであった瞬間に設楽さんに
「笑わせようとっしてんの?」と言われたモノ。
一目でそれとわかる派手な柄なので、
会場のファンからはくすくすと笑い声が漏れていました。
まぁ、日村さんあんまりジャケットって着ないですからね。
見慣れないのもありますよね。
この日もこの服装には
「あれ?その下のTシャツの絵って日村さん?」
「違うよ!なんでコレがオレなんだよ!オレはじゃあダレだよ」
なんてやりとりもありました。

それにしてもすごい人気ですね。
「ありがとうございますー」と手を振ると
会場はみんなの手で覆い尽くされます。

バナナ炎のDVDを手にした二人は
改めて番組の説明から始めました。

東京ではMXテレビ(9チャンネル)で放送中のこの番組。
基本は二人のトークなのですが、
年に数回、「ノープランロケ」と題した「旅行」を開催しています。
出演者はバナナマンのお二人と
作家のオークラさんと総合演出の椎葉さん。


MXは視聴率が出ないので
DVDの売り上げがいいと「人気あんだな」と思ってもらえて
番組が無事に続けられるそうです。
つまり、番組存続の全ては今日のイベントが握っているといっても
過言ではない(?)でしょうか。

設「本当におもしろいんだよねー笑いすぎてアゴがはずれるくらい」
日「ほんとだよ!何回外れて何回はめなおしたか!」

「とにかく面白い!買ってほしい!」
「三枚組なのに結構安いんだよね」と繰り返すお二人には
自分たちのDVDイベントとはちょっと違うテンションを感じたりもしました。

設「とにかくねぇ、これを見ていると言う人はオシャレ。
 っていうことは、ここにいる人もオシャレ!
 どおりで今日もオシャレな雰囲気があると思った」
日「ほんとだね」

こんな言葉は冗談で、
不特定多数に言われているってわかっていても
ちょっと嬉しかったりしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

手元からDVDBOXを置いて、
中に入っている旅の思い出ブックレットを見ながら会話を進める二人。

~秩父編~
設楽さんの地元、埼玉県の秩父。
旅の始まりはここからでした。

旅の途中にコスモスという設楽さんの御親戚のゲームセンターが
出てくるのですが、
バナナ炎を見てそこに行ったファンの方がいて、
親戚の方はテンションがあがってその方をそのまま
設楽さんの実感に案内してしまったそうです。
そして設楽さんのお母様もお茶を出してもてなしたのだとか。

大笑いしながら話しつつ、
「あのーうちにはこないでね。
 俺んちこられたらたまったもんじゃないから。
 お茶が出るシステムとかないからね」
とおっしゃっていましたのであしからず。
パンフレットに住所も載ってませんので。

設楽さんの地元を巡る旅として
休憩中のお蕎麦屋さんがお店をあけてくれたり、
偶然にSLと並走できて汽笛を鳴らしてもらったり、
ラフティングはお尻丸出しで楽しんだという大満足な秩父の旅。

設楽さんは18歳位の時に上京してきたので
「37歳の今はハンブン東京・・・なんですね。」
設楽さんの口から≪ハンブン東京≫という言葉が聞けて
ものすごく反応する私。
(数年前に内村さんの≪ハンブン東京≫という舞台に
 バナナマンが出演されていて、上記と同じことを内村さんが言っていたのです)
ハンブン東京・・・の後の間で、そのことを思い出しつつ
(でも数年前のことだし、ここには関係ないし)
と、あえて話を深くしなかった設楽さんの思考が目に見えるようでした。
でも私の胸にはあの舞台の感動とかが一瞬フワっと蘇りました。

設「ここ池袋だよね?おれ小手指駅の駅員だったから」
・・・と、ここで拍手がおこります。
日「お、やっぱり拍手くるねぇ」

設「DVD見たら秩父行きたくなるかもしれないし、いい所だよね」
日「いいところだよ!」
設「今だと・・・ちょっと寒いかもね」
日「ちょっと寒いかな~、でもいいよね!」

設楽さんの一言に食い気味に入ってくる日村さんに
苦笑いしながら「なんで日村さんも言うの?」という設楽さん。
日「いいじゃんかー言ったって!」
設「だって、寒くなったとかわかんないじゃん」
日「だいたいわかるよ!いいところだもん。」
設「いやいや」
日「おれも≪ハンブン秩父≫だよ!」

でた!
どんだけ仲良しなんだか。

~日光編~

寄り道が多くて宇都宮とかで餃子食べたりもしたこの回。
放送は一つの旅を4回に分けて放送するのですが、
一回はほぼ車内のみで目的地まで到着しません。

こういう旅では、性格が出る、と日村さん。
ペナルティーとして設楽ビンタが待ち受けているので
≪王様設楽と家来3人≫の家来達は始終ビクビクしていました。
日「すげー怖いからすぐ翻ってサッって設楽さん側につくっていうね」
設「ちげーよー。オレ以外がポンコツなだけだよー」
(どんな時も設楽さんの暴君さを責めない日村さんてすごい)


ちなみにDVDに収録されている深夜の卓球大会では
気がついたら4人以外のスタッフが誰もいなかったそうです。
「俺たちなんのためにやってたんだろう・・・ってね」
確かに(笑)


~ソウル編~

このスパンで海外!これが人気ある証拠なんだろうねーと二人。

しかしこの回。
とにかく数ある海外ロケの中で最も何もしていない(笑)
食べてるか車内かがメイン映像。
「ヒドーイ!」と笑い転げる日村さん。

ソウル旅といえば椎葉さんのパスポート紛失事件。
この大事件により社内で寝ながら再発行を待つ絵とかも
オンエアされることとなりました。
パスポートは、大切に!!

「他の番組では放送されないオジサン3人の旅」
と散々言ってましたが
「でもこんな大勢の人がみてくれていて嬉しい」
と感想を述べるバナナマンでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここで、バナナ炎グッズ争奪、ジャンケン大会が始まりました。

日村さんの♪最初のキッスは15の春♪を生で見て沸く会場。
「あー久しぶりにみたー。日村さんが(最初はグーで)
 って言ったらもう笑っちゃった」
と嬉しそうな設楽さん。

その後、策が強くてお客さんに全勝しちゃう設楽さん。
惜しいところまでいった最前列の女の子に
「惜しかったねー負けちゃったねー」と
満面の笑みで話しかけていて、遠くからでもキャーってなりました。
三人が全員チョキで揃った時も
あいこが続いた時もテンションあげる設楽さん。
力の抜けた声でワーワー言われると面白くて笑っちゃいます。

今回のプレゼントは下記のとーり。
①秩父のラフティングで日村さん着用の海水パンツ
 日「汚いものは全部飛んでるはずです」
②東武ワールドスクウェアでの夢の宝箱から出てきたトンパ
③ソウルで使用していた旅のガイドブック
 設「日村さん、これ言って。(~、~、ジュセヨ)」
 日「~、~、ジュセヨ・・・なんて意味?」
 設「袋に入れてください」
 日「なんで今言うんだよ!」
(①②③すべてに写真とサインつき。
 ③の写真はプルコギのタレが日村さんの目に入った瞬間の写真)

途中、勢いで「オレいらねーもん」って言っちゃう設楽さん。
「いらねーって言っちゃった・・・」とちょっと気にされていました。
でもいいんです。
私にとっては全部宝ですから。


3つのプレゼントのお渡しが終わり、
「ジャンケン楽しいね♪」とやたら楽しそうな設楽さん。

設「ただジャンケンしよっか?」
二人「ジャンケンポン!」
設「(勝利)勝った~!日村さん、なんか(お客さんに)あげればぁ!?」
(会場拍手)
日「なんもないよー!」
設「それ(ジャケット)は?」
(会場大盛り上がり)
日「えー?これとられたら寒いよ~!」
設「・・・俺は決めないけどね・・・(涼しい顔)」←!!!
日「なんだよその顔ー!・・・じゃあいいよー。欲しい人!」
(たくさん手があがる)
日「(笑)ありがとうー欲しいって言ってくれた」

最後の日村さんのかわいさもさることながら
途中の設楽さんの「俺は決めない」発言。
そして全体の話の運び方に改めてすごい・・・と思いました。
そして改めて≪ドS≫だなぁ・・・と思いました。

ジャンケン大会・・・・
きっと二人は営業で何回もこなしてきたんだろうなぁと思います。
そのくらいスムースでうまいです。
いつもいつも。
プロ!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして握手会へ。

いつものことながら、ドキドキの待ち時間。
長い列を作って小さいバナナマンがどんどん大きく
見えてくるので、ドキドキも増しました。

最近もう「お疲れ様です」とかしか言えないので
目の前に行った勢いに任せてみたら
設楽さんに「頭なでて下さい」と言ってしまった私。

おもむろに頭を両手でガっと握られてギューっと力をこめられて
まっすぐに目を見られて恥ずかしかったです。
一瞬なのにすごかったなぁ。
設楽さんのリーチの中に自分がいたというのがちょっと信じられません。

こんなに大勢の人をこんなに幸せな気分にするって
やっぱりスターだなぁと思います。


会場近くには見慣れたバナナマンスタッフも多数いらっしゃいました。
この日、北陽の虻ちゃんの結婚式だったので
珍しく正装のオークラさんがすごくカッコよかったです。
チラチラみてドキドキしていました。


あっという間の1時間。
バナナマンには何度会っても緊張するし、
何度会っても心から「大好きだなぁ」と思えます。
それがいつもとてもうれしい。

このイベントを支えてくださったスタッフの皆様と
会場で出会った数々の友達と
久しぶりに会えた大好きな友人に心から感謝いたします。

以上、レポ終わり!