救急車乗りました

こんにちは。

先日救急車乗りました、わたくしです。

酷暑が続きますが皆さまお元気にされていますでしょうか？？

熱中症になって、大変でした。

台風が来て少し寒くなるといいんですが。。

熱中症対策はこんな感じです。

①室温は冷房⒙度で３Ｄｋを開け放っています。

②麦茶をよく飲んでいます。カリウムが入っているのでいいと思います。

③具合が悪くなったら、梅干を食べる事にしています。（明太子だと尚いいんですが。博多県民ですし）

④ポカリスエットを切らさない様に粉で買っています。

⑤うどんやお粥をつくれるように用意しています。

⑥寝る前にベットサイドに麦茶をついで寝ています。

⑦トイレは我慢せずすぐに席を立ちます。（排尿は重要で、むくみをとります）

⑧お仏壇の前に（創価学会員です）座れなくなるくらい震えが来たら、救急車を呼びましょう。

⑨お風呂は必ず四十一度です。（暑いからと言って温湯に浸かると体がおかしくなってしまいます）

⑩眠れるように薬を飲む前に必ず一日の感謝の勤行を三回します。

⑪アイスクリームと煙草を切らさないようにしています

このくらいですかね。上げるとキリがないくらいです。

体調を崩しやい季節なので気を付けていきましょう！

池田大作先生入会７０周年記念日

こんにちは。

毎日暑いですね、熱中症に気をつけていきましょう、わたくしです。

本日8月24日は池田大作先生の創価学会入会記念７０周年です。

人生の師匠である池田大作先生は、世紀の大指導者です。

人間の幸不幸を決めるのは師弟である、と戸田城聖先生は仰っています。

池田先生という稀有な偉大なる師匠を持てて、本当に私は幸せです。

御著作は数千点にも及びその点でも日本一の師匠です。

度重なるご伝言を頂き、今もご健康で矍鑠とされていて、創価学会と広宣流布の指揮を悠々と取られている池田先生は本当に偉大な師匠です。

御寿９２歳となられる今も大変にお元気で、ご長寿は広宣流布に生き切った御書に仰せの通りのお姿です。

地球民族の大きな柱である池田大作先生の広宣流布の足跡は人類未踏のもので、誰も真似する事はできません。

池田先生という偉大な師匠を持てて、とても幸福です。

世紀の指導者池田大作ＳＧＩ会長！・人・

こんばんは。

今日も師匠の偉大さを後世に残したい、池田大作の弟子の井手妙子、漫画家春野桜子です。

池田大作先生を師匠と定めて、早、二十三年が経ちました。「まだまだだ！」と仰る方もいるかもしれませんが、この偉大な世紀の稀有な師匠を宣揚するために、今日はブログを更新します。

池田大作ＳＧＩ会長は、現在の一流の大学となった、創価大学、アメリカ創価大学を始め、世界に雄飛する人材の宝庫である創価学園をお創りになりました。卒業生の中から沢山の指導者が生まれ、それは池田先生の宝冠の一つであると思っています。

小説人間革命、新人間革命の連載回数は日本一となり、作者池田大作先生は、一流の文筆家でもあります。

また、御趣味で写真を撮られ、その作品は日本中にある創価学会の全会館に飾られています。会館に来た疲れた会員の魂に響く、その美しい写真の数々は、私達を魅了してやみません。

こんな偉大な師匠を人生に持つ事が出来、とてもわたくしは幸福だと感じています。

いつも全力で広宣流布の為に走られる池田大作先生は、九十二歳の今も矍鑠とされて、とてもお元気に創価学会の指揮を執られています。

いついつまでもお元気で広宣流布の為に戦われている先生は、私の人生の師匠として、どこまでも宣揚し続ける決意です。

稀有な世紀の指導者である池田大作先生のご長寿とご健康と幸福をひたぶるに毎日御本尊様に祈っています。

能転不退法輪。

ＳＡＫＵＲＡ　ＨＥＡＲＴＳ

こんにちは(＾◇＾)

似顔絵ＳＡＫＵＲＡ　ＨＥＡＲＴＳの春野桜子です!(^^)!

新しく会社にしてみました！

あなたにそっくりな透明水彩風似顔絵を提供しています(^^♪

新暁八

「創価・人間革命」

新暁八

　　　　　　　　　　　　　井手妙子

お題目の凄さを入江妙子は御書を通して講義した。

「御書に「法華経誹謗の業病最第一なり」（一〇一〇頁）とあります。今の日本はまさに「業病」にかかっていると言っても過言ではありません。文化も芸術もおかしなものばかりが持て囃され、とてもまともな国だとは思えません。一国の代表からして、おかしな発言ばかりです。法華経誹謗の罪は重く、一国を狂わせるのです。御書に「法華経の行者は川流・江河の中の大海・衆山の中の須弥山・衆星の中の日月・衆明の中の大日天、輪転王・帝釈・諸王の中の大梵天王なり」（三〇九頁）とあります。この万物の頂点に立つ教え報いは大きいのです。大梵天王のこの法華経はとても素晴らしい法なのです。宇宙の根本法則である南無妙法蓮華経は諸経の中の王です」

妙子は自身の体験を通して、お題目の凄さを語った。

「私も二十歳の時に就職した会社で、営業成績を上げたくて、寝ずに唱題して営業成績を上げた思い出があります。またおかしな元幹部に作家になることを反対されました。応援してくれたのは山本先生一人で、御本尊様が味方してくださいました。何があっても唱題第一で、努力を続けるならば、開かない扉はありません。頭で考えるおかしな元幹部に囲まれていたせいで、私も大分弱りました。そんな時、間髪入れず、山本先生が激励してくださいました。二十五歳の時「頑張りなさい」とご伝言を頂き作家の道で勝っていこうと決意を新たにしました。祈って叶わない事の無い仏法です。皆に冷たくされ、いないものとして扱われた下積み時代をバネに頑張りました。温かい師匠にお応えするために、「広宣流布のためなら何でもします」と決意をしていました」

万雷の拍手がなる中、妙子は一礼した。