ビビの体調が悪くなり
血液検査の必要性に気づき実家のあんずも検査
そのあたりの事をブログに残しておきたいとメモ書きや資料を残しつつ

月詞(つくし)の体調も安定せずで
あれよあれよと一日どころか1年があっという間に過ぎてしまいそうですえーん






月詞、一時は強制給餌までしてました

毎日の通院で今は少し安定していて

カリカリを自分で食べてはくれてます


そんなところに

つい先日11月もなんだか残り少なくなってきてせわしなくなってきたなぁ

もうすぐ息子の誕生日だなぁ

でも今年は帰ってこないから静かな誕生日だなぁなんて呑気に思っていたある日


何となくテレビを見ていたら

画面が見えにくい…


なんか見えにくい…


ふと片手で目を覆って片方ずつの目でテレビの文字を見てみたら

右目は良く見えてるのに

左目で見ると文字の真ん中が歪んで見える


1行に5文字あるとしたらちょうど真ん中の3文字目の文字が

関ジャニ∞の∞(そこ、無限大∞でいいやん(笑))

∞のようにねじれて見える‼️


ハッと思いついて急いでスマホである図形を探しました

今思い出してもどうやって検索したのか言葉も思い出せないのだけど(それだけテンパってたおーっ!)



その時思い出したのが( ˙▿˙ )☝これ


以前から私は未熟児で産まれたわけではなかったのだけど

網膜が未熟だとたまたまコンタクトレンズを新しく購入する時にかかった眼科で見つけてもらい

何度も検査をしていたので

何となくこの絵も見ていた覚えがあって


スマホでみつけて早速右目、左目と見てみました


見え方がおかしい人は



こんなふうに見えるよと見本もあったのだけど

私の左目は歪んで見える上に真ん中の黒い点も見えなかった



こんな感じ汗


翌日

その網膜が弱いのをみつけて下さった眼科に電話してみました


今はコロナ禍で予約制になっていたのだけど

すぐにおいでと…

とりあえず私的にある程度の覚悟をして( ̄▽ ̄)自転車はダメと言われたので

電車を乗り継いで眼科へ行きました


結果から言うと

紹介状を書くので大学病院へ行くようにと言われて予約をしてもらい

あっという間に大学病院で再び検査


網膜硝子体手術と言う手術をすることになりました

黄斑円孔と言う目の一番奥の真ん中の黄斑という場所に穴が空いてしまい

治すのには手術しかないと


まれに

ほんとにまれに自然に塞がる人もいるらしいけど

それはほんとにまれで

私は期待できないみたいで


手術一択だったので

12月に入って手術をしました


網膜硝子体手術されてる方は結構いるみたいなのだけど

あまり個人的な情報が少ないみたいなので

まだうつ伏せでできるだけ過ごしていないといけないこの時に少し書き残しておこうかと思って書き始めました


今はまだ右目だけしかほとんど見えていないので

目を休めながら



この

網膜硝子体手術の記事だけは

文字を大きくして書くことにしました

手術前の方が見えやすいかなぁと

反対に普段より読みにくいかもしれませんが(慣れてないので書きにくい(笑))

しばらく大きい文字の記事が現れますにやり



下書き保存のこの言葉が沁みるわぁ( ̄▽ ̄)