小太郎の3回目の月命日です
今日は母方のおじいちゃんの命日でもある
私が息子を産んだ時ちょうど100歳違いの孫や!ととても喜んでくれた
うちまで会いに来て抱っこしてくれた

ひ孫の息子とは3年間しか一緒には居られなかったけど
とても可愛がってくれていた

おじいちゃん
会いたいです
いっぱいまた話がしたい
おじいちゃんが作ってくれたすいとん
また一緒に食べたいな

時が癒してくれるとか
そんな言葉があるけど
無理ですな( ´´ิ∀´ิ` )
日に日に小太郎がいない寂しさは大きくなる

ほんま
はっきり言います
毎日泣いてますがな…


まちがいなく(笑)


でも毎日ちゃんと過ごしてますヾ(●´∇`●)ノ

四十九日がすぎたあと
やっとお花とかを頂いたお友達にお礼状のハガキを送れた
お返しとかできなくて本当に申し訳ない気持ちなのだけど
精一杯のありがとうをこめて
文章を考えた

気持ちがとどいてるといいなと願う


一区切りとは私の中では言いきれないけど
ちゃんとしないとね
小太郎に怒られる(笑)
そうゆうとこきっちりした猫だったからね
ちゃんとしてないと怒られる
その気持ちだけで毎日を過ごしてます

ちゃんと生きないと小太郎に怒られるから٩(ํ∇ํ)

ビビは元気です
とても
いつもそばにいてくれてます
でも寂しく感じてしまうことがとてもいつもビビに申し訳ないなと思う気持ちを抱いてしまう
これはずっと付きまとうのだろうな



いま
保護猫の預かりっ子が
ひとりいます
茶白猫の男の子
仮の名前は
楓太(ふうた)としました
ビビと女子2人で干物女生活だったのに
とても賑やかではあるけど

楓太が可愛ければかわいいほど
それがまた小太郎に繋がって切なくなる
もう私には猫は飼えないなと本当にわかってしまった
小太郎のかわりはいないのだから
だれに重ねても小太郎ではないのだから

これからは保護っ子たちのために頑張りたいなと
新しい目標が見つかったかなと思う

お陰様で楓太はとても元気すぎます
毎日が台風です

ほんまもんの台風
関西はほんとに当たり年で
被害も大きくて
その間にも北海道の地震があったり
まだまだ大雨の傷跡も大きかったり
離れた友を思い心が痛いことばかりです
みんな一緒に頑張ろうな
そう声をかけるしかできない自分がとっても小さく思える

息子も仕事の飛行機移動を台風に阻まれ空の上で頑張ってたみたいで
そんな経験もさせたくないけど
これからはもっとある事なんだと
どんと構えたフリをしてすごしてた(笑)

そしてうちの小さな台風君は
毎日に明るさをくれてます




ビビとは付かず離れず
仲良くないけど仲悪くはない感じ





結構小太郎も絡まれてる毎日



最期によく小太郎が過ごしていた玄関はいつもきれいに拭いて
飲みたくても飲めなかったお水とお花を欠かさないようにしてます
元気な時によく入っていた下駄箱の扉もまだ閉められないまま
そのままです

あ、実家のあんず
とても元気にしています
大好きなじーじとばーばと仲良くいます