以前から
彼との会話で出ていたことが
ありました。
昨夜、
そうそう
なーに
やっぱり××××××××だった
えー
そうなんだ
このことは、
単純に私から
残念だね、とか
仕方ないね、とか
やっぱりそうなんだ、とか
メリットはあるよね、とかで片付けられなく
目の前に彼がいるわけでは
なかったので、
ラインではあるし、
言葉を選びたい出来事でした。
うんうん
◯◯◯の心境は?
だから、
気持ちを聞いて
寄り添いたいと思っていました。
ちょっと寂しい
うんうん
そうだよね
うんうん
じゃあおつかれさま会もしよ
うんうん
このことは、
彼にとって悪い話しだけでは
ないけれど
やっぱりデリケートな問題だと
以前から感じていました。
大丈夫?
大丈夫だよ
元気なくなった?
花粉症がつらいだけ
私も花粉症つらい
それからは、
またくだらないことをやりとり
しながら
おやすみをしました。
心から
彼が
そんな気持ちを私に話すことで
癒されればいいな、
と願う夜でした。
人を好きになるって
付き合うって
こんな感情なんだと思うんです。