カーサブルータスとLA AMYのカップでアフタヌーンティカーサブルータス今月号は多治見の陶芸作家の特集とルーシーリーが載っていたので、買ってしまいました。表紙に描いてあるテキトウなイラストを見てルーシーリーだと分かってしまうなんて…ほとんど病気です…よく、モダニズム建築が取り壊されている、という記事をカーサブルータスで目にしていますが、今月号はウチの大学も(吉村順三氏の建築)解体危機の建築として記事になっていました。確かに校舎はおんぼろだけど、窓や天井の形が面白いから好きです…建て替えよりも、リノベーションして残してほしいですね。