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【超大事】究極の自己否定って何? | 心の法則研究家 内山和久のブログ (ameblo.jp)

 

中学生の時から、自罰的な性格だなあと思っていました。

たまにとても苦しくなるのはそのせいだと。

 

友達関係は続かない。人を誘うなんてことしたことない。

 

自分が何か表現をしていると思うと、気持ち悪くなる。このブログはその反動。

 

コーチングで必須のアファメーションも苦手ですね。

「うれしい」とか「誇らしい」という情動を利用しようにも、そんな感情が沸いた経験がほとんどないですからね。

 

世のサメタイプは、成功者に多いらしい。

心に空いた穴を仕事で埋めようと、必死で頑張るから。

私は残念ながら、そんなに頑張るタイプではありません。

 

人から「あなたが楽しそうにしているところ見た事ない。」と言われてしまうことがあります。

楽しい時くらいありますよ! でも人からそう見えないんだろうな。

 

こんな性格、一刻も早く辞めたいけど、これは鬱病と同じ。否応なくそういう思考になってしまうんです。

 

昔、苫米地英人さんが、「鬱病?鬱を止めればいい」と仰っていました。

それで済めば苦労しない。生まれた時から「ライオンタイプ」のような人には理解できないでしょうね。

 

「I'm O.K.」な性格になるにはどうしたらいいか。

改めてもう少し精密に考えてみようと思いました。