4月19日土曜日

 

昼夜2回公演

 

昼夜とも観たが、ほとんど記憶にないなあ。

 

多くのお客さんが昼公演とと夜公演をを見に来ていたらしく、

 

「天気がいいのに、こんなところに閉じこもってちゃいけない!」と知久さんが言ってた。

 

発売前の新作「パルテノン銀座通り」の曲を披露。

 

漫画の内容と、曲の関係を説明しながらのライブになった。

 

「舅乙女変化」等、収録から漏れた曲も披露された。

 

パルテノン銀座通り パルテノン銀座通り
2,700円
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たま通信によると、何故か楽屋に「洋物ピンク映画」のビデオが置いてあって、

 

本番前に「今日も元気出すか。」とメンバーで鑑賞。

 

昼公演がなんかイマイチで締まりのないフワフワした演奏だったのは、

 

そんなもん観てたからじゃないの?

 

 

昼公演の後は、石川さんが出演した「ガキの使いやあらへんで!」を偶然にも鑑賞。

(福岡では土曜夕方5時半から放送していた。)

 

回って回って一変化」という企画で、

石川さんは、頭に軍隊帽をかぶって首にコルセットを巻いて、松ちゃんを笑わせた。

 

「この顔にはストーリーがある!(爆笑)」(松本)

でも、何故か内海好江さんだけは、「全然面白くない!」とご立腹。

残念ながら本編は見つけられませんでしたが、これの0:26辺りに石川さんが一瞬写ります。

 

その石川さんの雄姿を見たので、夜の部はこのツアー中、一番良いライブになった。(らしい)

 

 

あと、この頃、柳原さんがライブツアーをやっていて、そのポスターがライブハウスの表に貼ってあった。

 

そのコピーが、たま時代なら恥ずかしくて絶対使わない言葉だったので、

 

知久さんが「いいですね~(笑)」なんて言って茶化してた。