こんにちは。
サボママのコンです(＾◇＾)
誰かの娘になり←ここから拗れてる
誰かの嫁になり←拗れたまんま、クレクレタコラに。
誰かの母になり←手に負えなくなってる
純粋無垢な存在をすっかり忘れて
相当拗らせたアラフィフの主婦です
10年くらいかけて←長っ
拗れた分と、自分の要らぬプライド故長くかかり
そのタグを剥がす旅をしていたのですが。
だいぶ剝がれてきたか、な・・・という頃に
私、去年始めから福生でカフェを運営し
去年末からは日の出町で
このサボママを結成しました。
どちらも女性（自分）の幸福にするために始め
『自分の還ろう！！』
をテーマ活動しています。（気が向いたときに）
沸き起こる幸福、
至福な時間が
増えてくるとともに
「あ、PTAの役員やろっかな
」という気まぐれが発動。
「え、ボランティアいいよ～」というびっくり行動が発動。
どちらも呪われたママ時代には
死んでもやりたいと思わなかったことです。
だって無駄じゃない？めんどくさいじゃない？？
しかし自分のやりたいことなんて
かなり地味で無駄で、どうでもいいことなんですね
でも、それを禁止していた過去があるでしょ。
むだむだ、むりむり、ダメダメ、きちんと、ちゃんと・・・
それを剥がすために欲望を満たしていくわけですが。
で、気づく。
「ほんとは思いっきりおならがしたかったのよ・・・」とか（例）
「ほんとは土にまみれてお花と話したいだけさ」・・・とか（例）
実にどうでもいいことこそ、望みだった。
（それを叶えるから、次に向かえるのだけども。）
なのに余計なことを課せられてしまったんです、
オンナってだけで。
そして他人にも課すんです、自分が頑張った分を。
もうカオス
しかし、カオスは可能性に満ち満ちておりますよ。
ピンチはチャンス、気づけばよいだけ
私は生産性のないこと、好きなんです。
結果を出さないことが、好きなんです。
（かなり、謎ですけどね。次が出てくるでしょうけど）
私の場合・・・
ママをサボったら
「夢のカフェが出来て、仲間が出来て
PTAの副会長になっちゃったよ。」という
一つのサンプル話でした