なぜイチローは ジョー・ジラルディから離れることができてうれしいのか? | ぶり~でん 哀愁の“No.44”

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イチロー、ジラルディ監督と別れてハッピー? NY紙が「意味深」な記事掲載

(夕刊フジ 2月26日(木)16時56分配信)から転載



 新天地のマーリンズでメジャー15年目のシーズンをスタートさせたイチロー外野手(41)について、ニューヨーク・ポスト紙は25日、「なぜイチローは ジョー・ジラルディから離れることができてうれしいのか」という意味深長な記事を掲載した。ヤンキースのジラルディ監督にイジメを受けていたことを示唆す るような記事だ。

 ベテラン記者のケビン・カーナン氏は、署名記事で、Aロッドにも代打送る監督だからね
ポサーダも晩年は一気に出番減らされたし・・

もともと晩年で力の落ちたベテランには容赦ない監督だよ
「イチローは礼儀正しく、プロフェッショナルなので、決してそうだとは言わないが、彼はジラルディか ら離れてとてもハッピーだ。去年は何度も自身の使われ方に当惑し、厳しい教訓を得たが、結果的に成長した」と伝えている。

 同記者は、イチローにとって、つらい思い出になったジラルディ采配の1つとして、昨年8月20日のダブルヘッダー第1試合で日米通算3999安打を放ちながら、第2試合ではスタメンを外れて代走だけだったことをあげた。

 「一気に記録を達成したかったイチローは友人に『つらかった』と語った」と同記者。また、3安打を放って絶好調だった試合の終盤に、1点負けている展開で「打率1割台の若手を代打で送られたこともイチローをガッカリさせた」という。

 さらに「ジラルディ監督はイチローよりマイナーの選手を優遇していたこともある」と続けた。去年のジラルディ采配に疑問を抱いた日本のファンは少なくなかったが、ニューヨークの地元紙の中にも同じ感想を抱いた記者がいたということか。

 それについてイチローは通訳のアレン・ターナー氏を通じて、こう答えている。

 「自分ではどうにもならないことが起きた。それに耐え、前進するだけだった。とてもいい教訓になった」

 今季はマーリンズで第4の外野手としてスタート。キャンプで首脳陣のハートを捕らえられるか?




ヤンキースのジラルディ監督に不公平な扱いを受けていたというイチロー

皆様のご意見です。

①田口氏がジラルディを変人と言っていたが、正にその通りと思う。あの凝り固まった選手起用ならば監督不在と同じ。采配にインテリジェンスの欠片もない。今年もプレーオフ進出は厳しいと予想する。


ジラルディは重度の左右病でダメ監督だと思う。
ヤンキースはジラルディを監督にしてる限り優勝はないだろう。


ヤンキースが優勝するためには、選手を入れ替えするよりまずは能無しのジラルディの首を挿げ替えるのが先決ではないかと思う。


キャッチャー出身とは思えないワンパターンな采配しますよね。左右病も酷いが継投も何も考えていない感じ。その時々で調子の良い選手を使う(見極める)能力が無いのか、柔軟な采配が出来ない。
あといつもホームランでの得点を期待しすぎ。だからイチローはあまり好きではなかった(というか嫌い?)だったのかなと想像します。


GMも監督もヤンキースが弱くなった戦犯だろうに切られないのが不思議だ


⑥様々な意味でヤンキースとは真逆の球団に移籍した事でイチロー選手も心機一転だという気持ちがキャンプ序盤での佇まいに表れていると思います。


Aロッドにも代打送る監督だからね
ポサーダも晩年は一気に出番減らされたし・・
もともと晩年で力の落ちたベテランには容赦ない監督だよ


ジラルディは誰から見ても駄目監督なのに向こうではそこそこ良い評価されてたな
向こうのメディアも見る目がないわ


そういえばカノーもこの監督が嫌でマリナーズに移籍したらしいね


ジラルディじゃなくてトーリ監督の下でプレイするイチローが見たかった




皆様の意見色々ありますが

あれだけのタレント集団を持ちながら

ワールドチャンピオンはたった一回。

ジラルディ―監督の采配は

どんなものなんでしょうかねえ?



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