タダダダの芽

タダダダの芽

だらだらな記事かも

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マイナーなとこが心をくすぐる、だから単調なフレーズに付箋をつけてしまいたい。
誰にも気付かれないよう、決して口を滑らせてしまわぬよう己に言い聞かせる。
これほどに胸が高鳴っていることを隠し通すこと、一人その美徳に酔いしれる夜
ラジオから流れる曲でやられる。
タイミングとか気分とか、夕暮れとヘッドライトの列に照らされて、音にまで焼けてしまう状態。

もっとはやく気付けばよかった。


週中の雨の日は少し肩を落とし、家での雨にはセンチメンタルな雰囲気の演出と錯覚する。
入口を叩く時はいつも怖くて、棒をもって離れて小突く、温もりがなければ開かないことに気付いた時には、もう向こう側には誰もいない。
起きてなんてない始まりを喜べるくらいの感覚をもてたら、
怖いもんなんて何もないでしょう。