こんにちはです。

 

 

 

 

今日のテーマは祈りです。

 

2011年に出版されました、「奇跡を呼ぶ100万回の祈り」の一節が「心に残った言葉」になりましたのでご紹介いたします。

 

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ダライ・ラマ法王(ダライ・ラマ十四世)

「敵は私たちの師であり、先生だと言えます。敵はとてもありがたい存在なのです。人生の苦しい時期は、有益な経験を得て内面を強くする最高の機会です」

 

 

 

 

 

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気になった方は、ぜひ読んでみてください。

「よい祈り」は心と体に良い効果をもたらします。

人は自分一人では生きられません。家族と、仲間と、従業員もしくはライバルなど、沢山の人が存在しているおかげで世の中が成り立っています。

人は、自分のためだけに生きるより、自分以外の誰かのための方が長く生きようと思うし、仕事も頑張れるのです。皆が幸せで、元気に過ごせることを祈っています。

 

 

 

 

今日も、「春のおしゃべり」にお付き合いありがとうございました。

 

次回もよろしくお願いしますニコニコキラキラ