わたしの実家での事です。







わたしが育った実家はとても田舎で

Google Mapsで青い線が入らない所です。



亡き祖父が幼少期の時には

既に 築70年が経っていました。










実は 江戸時代から伝わる家系図では

わたしは血が繋がっていないのです。




曾祖父に当たる人は本家の人間でした。

曾祖母はそこへ嫁ぎに来ました。


しかし、二人の間に子宝は恵まれず

本来ならば曾祖母は離縁されても仕方ないのですが、曾祖父が亡くなった後


曾祖母は妹が11人子宝に恵まれたので、1人程養子縁組をしました。

それが 祖父です。


そして 本家を継ぐはずだった 曾祖父の妹さんを追い出し

曾祖母は祖父を当主としたのでした。

それによって 本来の血筋は途絶えてしまったのです。 




祖母は何度も妊娠をしましたが、田畑を中心に生活をしていたので

田植え、稲刈りなどの時季 に妊娠 または出産予定の子供達は

曾祖母の意見により

堕胎を強いられていました。









祖父は 暴力とアルコール依存症と腎臓病

長男(父)は てんかんとアルコール依存症

次男は 借金と行方不明(特の高い僧侶によって後に市内での生活へ)

三男は 高校生の時より腎臓病



私の弟(長男) 波瀾万丈な生活




代々続く わたしの血筋は呪われているのではないかと思うほどです。











わたしが小学生の時、ある経験をしました。




建て直す前に住んでいた家(築100年の家)での事です。



わたしは 2階で1人で宿題をしていました。


目に見えるような霊感はありませんが、気配を感じたりはありました。


その日は宿題に一生懸命で 何も感じていませんでした。


するとその時、、、   



「○○○ちゃ〜〜〜〜ん、、、」



そう ハッキリと耳元で声がしました。




無邪気だったわたしは 祖母が呼んだと思い

1階へ駆け下りました。






そして 

「おばあちゃん なんか 呼んだ???」


と聞くと

「うんにゃ(いいえ) 呼んでないよ」



「でも、ハッキリ聴こえたよ、、、」



「知らんっちゃ!!」







そんな会話をした時、背筋に違和感を感じました。




これは 良くないやつだ、、、(>_<)





とっさに そう思い 怖いけど2階に上がり

すぐに宿題を取りに行きました。






2階は静まり返り 何事も無かったような状態でしたが、

それ以降は 1階で宿題をする事にしました。





もうそれからは 2階で1人になっていません。










でも こんな事は 序章に過ぎなかったのでした、、、、、、、、、