なので汚れや塗装などチェックするはずなのに
キッチンの設備や照明の明るさなどチェックし1人楽しんでました
所詮O型夫婦なので多少の汚れ?などはほとんど気に成らず
1番見つけてくれたのはA型設計士のハナちゃんでした
気になるところには付箋を付けてましたよ
その後はまだ付けていない室内物干し用のPIDの取り付け位置や
トイレの紙巻の位置
ドアのストッパーなど
最後には大工さんも登場し下からの暖かな空気を取り込むための
ガラリの位置などを再確認し早速開けてました
ちなみに夫はこのガラリについての認識も無く
床に傷があったので「なんだろう??」って気には成っていたのに
なかなか言い出せず
最後に「これって」と聞いてました
さすがにこんな凄い傷誤魔化すはずは無いとは思っていたようなのですが
家の設備に何処まで感心が無い人なんでしょう?!
立会い後の一週間は最後の総仕上げに成るようです
立会い後に在庫が無くて遅れてしまったエアコンも取り付けられてました
引渡し前には丸一日掛けての室内の検査があったりするようです
今後は新居でPCの環境が整い次第web見学会を予定したいと思います
無事に引渡しになりますように。。。
施主支給の照明達も各部屋で良い感じに成りました
でも何故か子ども部屋様に購入したペンダントは正直暗くって。。。
ダウンライトをつけてもまだ暗い感じです
商品説明には8畳でも明るく十分ですって書いてあったんですけどね
蛍光球にしたのが行けなかったのか(勿論shopで蛍光球にて購入したんですけど)
このままでは目に悪いので何か補助等を考えないとって感じです