【シブヤ発セカイへ YANSHEMの6ヶ条】
①品よく熱狂
②ガツガツ謙虚に
③ポジティブサプライズ
④憂鬱な挑戦にワクワクしよう
⑤チーム・サイバーエージェントで勝負する
⑥明日を作るのは今日のジブン


【8月の吉澤はるねとYANSHEMの6ヶ条】 ⑤チーム・サイバーエージェントで勝負する 8月から、本格的に横軸として動くことになった。

自分は課金額を上げたいが、UUを伸ばしたいフロントと意見が食い違い、なかなか人を動かせなかった。

自分の意見ばっかり主張してしまったり、

逆相手が先輩だからと、一回意見を言えなくなると、その後なんも言えなくなってしまって、

考えるのも嫌になってしまった。

考えが浅いと何回も言われたけど、そもそもフロントとまともなコミュニケーションを取れず、

情報を引き出せなくて、考える材料をうまく用意できなかった。

 

そんな自分が、本当に嫌になった1ヶ月であった…。

 

ただ、少しだけうまくいったことがある。

それは、違う部署のOPENRECの20卒と仲良くなれたこと。

クリエイティブ、開発…。同じサービスに関わっているのに、

考えていることが全然違かった。

意見が合わないことがあっても、

逆に、助けられるのはいつも違うポジションの人たちという自分の部活の経験があった。

そして、1年目から築き上げた関係値は、自分たちが幹部になったときに、

大きな財産になった。

 

だから、積極的に仲良くなろうと、同期会を開いたりした。

そしたら、普段開発がどんな仕事をしているのかを理解できたし、

開発も、ビジがどういう考えを持っているのか、知ってくれたと思う、

 

今後とも、同期会は定期開催したいなーっと思った次第。

そして、頑張ってビジの先輩たちにも、信頼させるようにならないとなーっと思った。

改めて、チームワークの大事さを知った1か月でした。

 

PS.

だらだら書いてしまったけど、

今はすごく挑戦が憂鬱で、逃げているつもりはないのに、結果的になんも成し遂げられてない。

すべてに手を付けてしまって、全部中途半端になっているのかもしれないし、やっぱり逃げているのかもしれない。

憂鬱で仕方なくて、会社行くのすら嫌な毎日だけど、ここで逃げたら、マジで信頼失うんだろうなーーって思って、

なんとか耐えている。そして、こういうときにこそ、頑張れるかで、人間が試されている気がする。