始めまして。20卒の吉澤はるねと申します。
改めて自己紹介をさせていただきます。
サイバーエージェントに入ったきっかけなどは、おいおい紹介していきたいと思います。
ところで、最近考えていることがあります。
タイトル通り、漫才をプレイリスト化できないかということ。音楽と違って、漫才って初見が一番笑えるんですけど(当たり前ですが)、何度も音楽みたいに聞いてしまうんですよね。
ふと、そこで思った。漫才もプレイリストがあったら面白くないか?
基本的に笑いたいとき漫才って見ると思うんですが、笑いたいにもいろんな種類があると思うんです。
そこで、笑いたい場面を4つに分け、さらに漫才を、テンポとテクニックというパラメータで分類し、以下のようなマトリックスを考えてみました。
例えば、ローテンポでテクニカルな漫才は、割と落語に似てるから、寝る前に私は聞いたりしてます。その他の解説はここでは割愛します。
では、このマトリックスに漫才師をを当てはめてみます。
※異論は認める
【気づいたこと】
・いろいろむずい!!
・NON STYLE石田さんもよく言いますが、2008年頃は、レッドカーペットが放送されていたのもあって、超アップテンポな漫才が流行ってたんですよね。だから、その辺のM-1優勝者が固まるのかと。千鳥がTHE MANZAIで活躍しだしたあたりから、テンポが少し落ちた漫才が好まれるようになったんですよね。
・あ、ウーマンラッシュアワー入れ忘れた。
何がむずいって、曲と違って、漫才そのものにメッセージ性はないので、恋愛ソングみたいな定義はできないですね・・・。それでも、曲調ならぬ、漫才調みたいなものは存在すると思いますが。
コメントで是非意見聞きたいです。
次は、私の夢について書きたいと思います。
吉澤