2021年11月









『一番に信じるべきは、外の情報じゃなくて自分の心さ。魂が真実を知っている。心の感覚が真実。それ以外はまやかしと思ってもいい。そういう時が必ずある。』



『どれだけ長い旅路を歩もうと。どれだけ高い次元にいようとこれは同様だ。心にあるものが真実。それ以外はまやかし。極端な話だけどな。だけど試される時は度々ある。俺たちも、君たちも。自分一人で生きていない。全てと繋がっている。だけど個がある。心が中心と繋がってる。それを思い出す為に。』







『忘れると世界から外れていく。その先は消滅。中心から離れ過ぎるから。生命エネルギーが尽きるから。供給が途絶えるから。君たちも世界の一部だ。それを思い出す為、自覚する為試される。君の心にあるのが真実だ。それを忘れてはいけない。離してはいけない。それだけは疑うな。輝かせろ。』



『君の一部であり、世界の一部だ。繋がる扉はそこにある。』



『これは空論ではない。ただの事実さ。肯定も否定も自由だが、私はただ知ってる事実を話している。』









『自分の失敗を許された時。優しさを感じた事はないかい?君は誰に投げてあげられる?『大丈夫!そういう事もある。また次頑張ろう!』そんな言葉を投げてあげられる時はいつか?君はどんな人か?』


『でかいの来る前に心を備えよ。』











『さあ、これからがパーティーだ。今度は俺たちが踊る番だからな。』


『冬至の話を知って者はどれくらい居る?どっちでもいいがタイムアップだ。扉は閉じて幕が降りる。ステージ上でまだ遊んでいる者達は降りる番だ。幕の最後を飾るのは我々だからだ。次へ行くための【強制】だ。もう君たちの自由時間は終わったんだよ。理不尽な波を味わいたいのかい?』



『さあ、フィナーレを歌おう。物語は次へと進むのだから。』











戦争なんて要らない。

争いなんて要らない。

必要悪なんて要らない。

これが私の【答え】です。


日本が一番そこに近い、その答えを出しやすい位置にいるのだと思う。そういう歴史を歩いたから。



長崎の学生の言葉で

『アメリカを嫌いたくない。戦争が嫌だ。』みたいな話を前に聞いた気がする。今の私達が自分の利益の為に戦争を受け入れるべきじゃないと思う。意思を持ちたくない。現実の事情なんて誰かが意思で都合良く作ってるだけ。操作してるだけ。戦争は誰かが作ってる。それは要らない。







利益をぶら下げて、戦争を受け入れるように仕向けてる気すらする。仕方ないって。要らない。何処かが危険を感じて、恐怖を感じて。それは必要だって?要らないよそんな事。新しい時代の為に必要なの?要らない。そんなのまやかし。誰かが作ってるだけ。戦争がなきゃいけない、って何でよ。要らないよ。



より軽く、明るい世界へ次元上昇するのに。その過程で恐怖なんか要らないんだ。どんどん軽くなるのだから。戦争は間違い。誰かが怖い思いをするのが必要なんて間違い。そんなのおかしいよ。恐怖や不安に満ちた世界からの解放なのに。それを受け入れる選択はおかしいと思うの。







多分意思上で対応すべき行動があるなら『戦争を企てているのは誰だい?』って聞く事だと思う。何で戦争したいの?って聞くの。差し出された危険性じゃないの。どうしてそんな危険性を作るの?楽しいの?みたいに動機を聞く事。危険性を作るのやめたら戦争は要らないでしょ?










『日本の士気が高まっているようで嬉しく思う。進めやすくなるのは助かります。あなた方の覚醒が鍵なのだから。出来る事なら数年以内に全国民がテレパシーを使えるようになって欲しい。その方が宇宙開港の前段階として相応しいから。教える技能のある方々ご協力お願いしたい。よろしくお願いします。』



『高いレベルを求めている訳ではありません。古来より認識される、以心伝心。その活性化です。1km先の来客を予知出来る程度でも良いのです。もちろん全てと繋がれる者が多い方が望ましいですが、全ては難しいでしょう。難しい話ではないはずです。我々も場を整えます。やる気があれば叶うでしょう。』









頭おかしいかもしれないけれど。

来た情報は出さないと私がモヤモヤしてストレスになるので、あんまり分かんなくても心に聞いてOKと思ったら話します🤣その為のTwitterって思ってるし。いいじゃん、一方的な独り言なんだし。私がハッピーになれるなら素敵じゃん!👍✨










『俺たちのトップについて話そうと思う。どういう人柄なのか聞いてほしくてな。君たちの参考になるかは知らないが、俺たちの文化の話だ。まず俺たちをまとめ上げた方は、向こう見ずの無鉄砲だ。アホかって位考えない。知性は高いのにな。だから危なっかしいんだ。君たちに例えると何だろうな。』



『世界最高学位を持ってるくせに、火遊びさせられない子どもみたいな方だ。目を離せない。勝手にどっかに行く。知らない間に崖に落ちてる。そんな方だ。でもみんな大好きなんだ。消えて欲しくなくて、悲しんで欲しくない。だから手がかかるけど、ついて行くのさ。俺たちの意思でな。』







『気に入らないと、地位も権力も。持ってる全てを簡単に賭けに出すんだ。すぐ全部出す。自分の生存権も。仲間を辱められた時が凄い厄介だ。目の色変えてブチ切れる。当人の意思無視で。ただの軽い喧嘩に見える事でも、気に入らないと全部をチップに変えて動き出す。凄い迷惑な方だ。』



『だから俺たちのトップでも未熟なんだよ。完全完璧なんて事ないんだ。欠損だらけさ。だけど、沢山助けられてるから。好きだから。愛してるから、消えて欲しくないんだ。皆で説教する事もよくある。そんな存在なんだよ。』







『だから俺たちから見れば、君たちの内で完全完璧を装うような奴は胡散臭いのさ。凄くて、完璧で、非の打ち所がない神々しい存在。そんな奴いるのかい?俺は信じられないな。皆、魂は成長を期待しているのに。虎の意を借りた狐なんじゃないのかい?そいつは本当に凄いのかい?俺は信じられないな。』



『俺たちのトップはいつも泣いているんだぜ?泣き虫なんだ。よく笑もするが。笑顔がいいんだ。怒った顔もいい。なんなら泣いた顔もそそる。愛しているのさ。性別?意識体に関係あると思うか?それは肉体の制限だろ?片寄りがあるにしろ、自由だよ。片寄りはあるけどな。』







『………君さ、公然とそそるとか言われる側の気持ち考えた事ある?』



『話を戻すが。好き勝手やる自由意思達をまとめ上げる芸当ってのは、思いの外難しいんだよ。それも全てとなると異常な才能なんだ。そいつの意思で全てが動くからな。皆が全て自由意思でついて行くんだ。これは簡単な事じゃない。個性豊かな全てをまとめ上げるのは難しいんだ。』



『本当に全てをまとめ上げたから、あいつは凄いんだ。』







『あいつ頭おかしいんたよ。それだけの権威や影響力を秒で捨てるからな。代わりいないか、とか。すぐ愚痴を言う。天国みたいな所にずっと居れるのに、気づけば居ないからな。そんでどっかで大怪我してたり、低級のリンチに耐えてたりしてるんだ。それで相手に『気が済んだか?』って言う馬鹿なんだ。』



『他の誰よりも愛してるのに、勝手にそういう事されるこっちの気持ちを考えた事はあるのか?いや、分かっててもやるのは知ってるがな。まとめ上げるのはホント凄いがふざけんな。』







『だから君たちが知らぬ間に、あいつを袋叩きにしてる。って事は割とよくあるんだよ。俺たちの気持ちが分かるかい?怪我だって簡単には治らないのに。あいつ自身が苦しんでいるのに。あいつは『体験しないとあの存在の気持ちが分からない。』って言うんだよ。ホントむかつくよ。』



『だから世界の争いを減らさないと、あいつが大怪我し続ける。って現状があるんだ。だから俺たちは動いてるのさ。割と本腰入れてな。そうせざるを得ない状況をあいつが作ってるのさ。そういう頭の良さがムカつくよな。いいんだけどさ。』







『俺たちの報酬は金じゃない。栄誉でもない。権力でも地位でもない。そうじゃない。そんな事の為に動かない。【心から愛した相手が喜んでくれる】ただそのエネルギーが嬉しいのさ。あの存在の幸せに自分は貢献をした。幸せにしてる。その幸福感が頭を占める。その達成感がたまらない。麻薬のようだ。』