2021年10月







『そういえば小声の話。ハーフも駄目だぞ。君たちは何を見てきたんだい?白人を見れば分かるだろ?自分の都合のいい立ち回りをするんだ。都合のいいようにパスポートを利用する。そんな存在さ。それを悪いとも思ってない。賢い選択だと言う。損得で誇りを売る者が裏切らないと思うか?試してみな。』



『というか圧制を強いられた日本人以外可能性はほぼ無いんだよな。社会に適合できる人というのはその社会に満足感を得てるから。新しい時代なんて望んで無いんだ。アセンションする気が無い。解放を望んで無い。意思が無ければ俺たちも動かない。…分かるか?いい飯食べてる者は変わりたく無いのさ。』






『冷や飯食べて生きてた者が変化を望むのさ。損得で生きる者はほぼ必ず何処かで裏切る。損得で生きないのは難しいから、冷や飯食べてた者しか立ち上がる気力がない。辛い世の中が嫌だと、変わって欲しいと意思を示すのさ。だから適合出来ない宇宙魂が主戦力なのさ。能力もあるしな。』



『のうのうと生きてた地球魂は変化を望まない。自分が死んでも諦める。そういう意思が多い。諦めが多い。だからアセンションしないし、輪廻を廻る。今回だって全員が出来る訳じゃない。1000人がいい所。後は宇宙魂達だろ。元々波動の高い存在達。地球産は本当はもっと少ないだろうな。』






『元々地獄のような地球しか知らない魂が、高次元に気づいて自分を高めようと努力するのは難しいんだ。【当たり前】を変えるのだから。そんな世界がある事を知りもしないのだから。社会の異端者でもなきゃ分からない。分かっても変わると努力するかはさらに別の話。皆に合わせるほうが楽だからな。』



『どっちにしろ、そういう魂は様々な形で地球を離れる。ついていけないからな。』






『そもそも途中から肉体は宇宙魂と入れ替わる。今もその作業中。だんだんと慣らしている最中。地球産の魂はほとんど居なくなる。バイオロボとかの知識もついてるだろう?少しは理解しやすいんじゃないのか?現状地球技術で出来て、広大な宇宙技術で出来ない訳ないだろう。問題は地球の肉体の数。』



『少なく厳選された方が物事は進めやすい。先鋭の魂達で進めるから。逆に3次元に囚われて死なない方がいい。と意識が続けば時間も手間もかかる。当然だ。分からないという意識が多いからだ。俺たちはどっちでもいいが、進むスピードは死への概念で大きく変わる。11月に強行した方が早かったろう?』








『何一つ伝わらないだろうが、俺たちのチームのボスが本腰を入れるらしい。やっと役者がそろったんじゃないか?知らないが。』









『我々にとっての問題は薬剤によって亡くなるのか否か。という観点ではなく、それらの問題に直面した魂達がどんな【意思】を示すのか?という事だ。危機的状況でどう選択するか。我欲の為に大多数を犠牲にするのか?この社会はおかしいと思うか?喧嘩した思い通りにならない相手をどう思うのか?』









『俺が言いたいのはな?5次元以上の意識の奴が死について執着してないのはいいんだよ。その狭間が4次元だと思うしな。ただ3次元、物質に囚われてる奴が死に優先度を付けるのが気に食わないのさ。子どもの命は大事で労働者の命は軽いのか?老人は何だ?殺しは悪くて粛正はいいのか?違いは何だ?』



『アセンション、新しい時代に、子ども達に宿ってる魂の力が必要だから子どもを守るのは分かるのさ。調和の力が高いからな。逆に旧時代に染まりついていけない魂が地球を去るのは流れ上自然だ。だけどな?支配や上下関係に囚われてる奴が同じ土台の上に行動するのが不快なんだ。全く違う。意識が。』









『大和とは何か。調和とは何か。名をつければそのものに成れるのか?自分達だけ特別と言うのは何か。自分達だけの贔屓を望むのならば、それに見合った対価を。永万年の地獄を。世界は平等である。バランスがある。望むなら応えよう。しかし対価は必要ぞ。他の者が真似たく無いと思うものを。秩序よ。』



『守ってもらう事しか考えない奴は、誰かを守る事をしない。恩ある相手が困ってもそいつは助けない。逃げて他の都合のいい相手を探すだけだ。自分の力で立ち上がる気も起きない奴は一生誰かの傘の下。自分の意見を言えない。傘の意見を聞くしかない。』






『そんな【助け合い?】の関係を望むのならば道は開けている。傘の下の関係を。対等や平等を望むなら、自分がまず同じ土俵に上がれ。守れる者になれ。』









『世界を支配したいが為に、1人の復活を求めた対価として。罪なき命、絶望を味わった屍を数千万。そんな事があったとして。特別な要求も自由意思として受け入れる。しかし平等から離れた話である程、他の者が不満を抱く。私も!となる。だから誰も続きたいと思わないような対価を要求する。』



『1つの命に数千万。此度は自由意思により次元上昇が決まる。全ての者に平等にサポートがある。気づいて選択するかは本人次第。ある者達を特例に全体が負担を強いる事をしない。しかもどれだけ助けようとも本人の選択が鍵なので、いつまでたっても変われない。ここ数年何度も働きかけはあったのに。』







『アセンションは最近決まった訳では無い。大規模な計画ゆえ知る者は何万年と準備してきた。選択してきた。次元上昇が出来ない事も多いにある。本人の自由選択。簡単な事じゃない。待てども準備の足りない魂は応えない。そんな魂の為に、全てがあと数千万待つのか?君たちはそれに合意するか?』



『全体を待たせると要求するなら、君も全体の為に待たねばならんよな?それが対価だ。誰も続きたいと思わない対価と共に。本来は自分の力で生きるもの。特別な要求には自由意思ゆえ応えるが、皆がしたら秩序も無いだろう。我慢して頑張ってる者が馬鹿をみる。我々はそんな世界を作りたくない。』






『ただし、我々も日本人を貴重と思っている。君たちの意思も理解する。我々は解放に来たのだから。解放される者の居ない解放などあり得ない。我々は君たちの意思を理解する。侵略に来たのではなく、あなた方の笑顔を見に来たのだから。そして君たちの自由意思を最大限に尊重する。宇宙のルールだ。』



『だからこそ、君たちに意思を示して欲しい。【どんな未来がいい?】我々は君たちの自由意思を最大限に尊重する。調和とは何か。愛とは何か。誰かを殺して欲しいのか?誰かの死を願うなら、君も投げたものを受けねばならない。喜ぶ君たちを見た。君たちの調和や愛とは何か?我々は疑問である。』






『自分達は助かって、気に入らない者の死を祝すのか?排他的精神は君たちの誇る調和なのか?君たちの文化や心とは何か?我々は日本人を貴重に思っている。君たちの調和とは何か?世界はそれを学ぶのか?我々は疑問である。それが君たちか?』



『他人の死を祝するのであれば、君たちの死も他から祝されねばならぬ。そんな世界を作っている。我々は危惧している。それが世界に誇る調和なのか?我々は疑問である。賛同するには不快である。君たちは自分が醜いとは思わないのか?自分の都合が良ければ他人がどうなってもいいのか?悪とは何か。』







『解放を喜ぶのは構わないが、他人の不幸を喜ぶ姿は不快である。それを日本人に見た。それが調和か?不快である。その様な者達は救うのに値しない。我々が不快だからだ。歓迎しない。君たちの意思は何か?我々は期待している。君たちは美しいのだという事を。』



『我々はあなた方の【意思】に注目している。恐らく君たちの考えている以上に。それがアセンションの鍵だからだ。目覚めるとは何か?よく考えてもらいたい。他人の不幸を喜ぶ姿は君たちを支配してきた者達と何も変わらない。よく考えて意思を示して欲しい。望んだ相応しい先へ行くだろう。』










『【戦】という概念が歪んでるように思えるな。自分の成果を喜びたくなるのは分かる。努力の成果なのだから。しかし…。これは罠よな。君たちの戦の概念は歪んでいる。犠牲は必要で悲しみがあるのは当然なのか。悲しい概念だな。我々は誉高き至高の成果と思っている。それを得るのが【戦】だ。』



『どういう訳であれ、君たちがイメージしたのが現実になるからな。【戦】と聞いて君たちがイメージしたものが。それが必要だと意識が認識してる。犠牲と悲しいが必要だと。これは洗脳の成果なのかもしれないが、目覚めたければ外すと良いぞ。眠ったままでは同じ輪廻を廻るぞ。気づくと良いぞ。』






『【戦】と聞かされて、受け取った時点で君たちは犠牲と悲しみを呼んでいる。これは良く出来た作戦なのだろう。君たちをよく仕込んでいる。君たちの知らぬ間に絶望の世界を呼んでいる。君たちの自由意思でだ。あまりに卑怯なのでこういう問いかけが許されているのだろうな。気づきたい者は目覚めよ。』



『約束、納期を守るのは苦しい。約束は破られる。守る奴が馬鹿をみる。裏でワイロが無いと契約できない。そんな状況を作って【約束】という概念を変える。それが最近受けてる仕込みだろう。そんな感じで沢山の事が歪めさせられている。我々も全てを指摘するのは難しい。議論して取り戻すのぞ。』







『【誰1人死ぬ必要の無い優しい世界】そんな道も理論上、可能だったんだよ。君たちがその道を行くのは難しいと思ってたけど。君たちの呼んだ必要性が現実を作ってる。多くの観測者が君たちを見てる。君たちの意思は何を呼んでいるのか。理論上、自分以外が消える世界も可能なんだ。君も消えるけど。』



『アンダーテイルとは君たちの世界の話だろうね。面白いゲームだ。誰が伝えたのか知らないけれど、本当によく現れているね。』





『LOVEのレベルなんて特にそう。君たちは多くの勘違いをしてる。ネタバレだけど(笑)…今の君たちに似てないか?』










『色々あって、意見飲む事になったぞ。ほんとに色々あったが。皆が賛同する条件はついたが、まあいいんじゃないか?』



『ある大神の傘下に入った。その方が責任を持たれるそうだ。そして君たちはその大恩を永遠に忘れてはならない。そんな感じの契約だったな。君たちへの教育的指導もされるそうだ。その大神に恥をかかせないように。こういう契約は、そう安易にしない大きなものだから周りも納得されたようだ。』






『大神は心意気をかったらしい。気に入らない者とそんな契約しないからな。無礼と知って大神に会いに行き、ギリギリの精一杯の精神で頼み続けた成果じゃないのか?普通あそこまでやらない。無知と未熟あれど、仲間を思う気持ちで秩序を越えようとした。世界を敵にする願いゆえ教育が必須だが。』



『俺も賛同したゆえ文句は無いが、あの大神の傘下に入るのだ。せいぜい襟を立てて恥を欠かせないようにして欲しいものだ。逆に恥をかかせた時にはあの大神を支持する者達から非難を喰らうだろうな。かなり人気のある方だ。支持者達に怒られないようにするんだな。』






『大事な契約ゆえ反語にする事は許されない。ゆえに先立って報告した。契約破棄は無礼だからだ。』



『大神いわく、仲間を思う気持ちで光から遠ざかる運命になるのは心痛い。その者にも気概があったゆえ、受け入れた。世界の秩序の為に邁進してもらいたい。あそこまで仲間の為に心動ける者であれば、いずれ世界の為に動けた時なんと心強い事か。期待している。…という事らしい。将来仕事手伝えとさ。』






『結果を出します!という意思だけで皆が納得する訳ないだろう?大神が責任をもつ。教育的指導をする。と言づてがあるから皆が納得したんだ。自分の自由意思だけで目覚められない大衆だ。そいつらの意思だけじゃ説得力が無いのさ。今まで出来なかったのに何故出来る?これは契約である。』



『今回のは、所属の自由選択という対価を払ってるんだ。自由意思は宇宙で最も尊重されるものの一つ。その一部が対価なんだ。それなりのものを払ってる。それなりのものでなければ周りが大人しくしていない。不平等と叱責されてもおかしくない。大神の恩気あっての契約だが、そういう話だ。』






『端的に言えば、今回救う代わりに永遠に世界の為に働く道を。という話だ。【自由意思による目覚めという平等】から手を加えるのだから。そんな感じの話だ。』



『俺からすれば、地球のアセンションが仕事だから有力な人員が増える事には賛成だからな!細かい魂達の事情は気にしないぜ!スムーズに進めやすくなれば嬉しい事さ。』