昼間、家の駐車場にいた一匹のスズメ。
目をつぶっていたけど、ちゃんと立ってた。
でも近づいても、動かないし、お水をあげたけど、飲まないし。
ちょっと側で観察してたけど、動く気配なし。
このままだと、よくうろうろしてる野良猫に襲われちゃうから家の中で観察してた。
寝て。。。起きて。。。。
を繰り返してて。。。。
弱ってるみたいだった。
この感じは飛ばない、と思って少しすると。。。。。
横たわってしまった。
必死に飛ぼうとするスズメ。
でも動けなくなってた。
苦しそうにもがいてるのに、歩こうとするスズメ。
でもだんだんまともに立てなくなっていた。
そんな姿をみてたら、無意識に背中をなでていた。
その時、スズメの首がこっちに動いて私をじっとみつめた。
そして、その後、息がだんだん苦しそうになって、、、息絶えた。
でも、最期まで。
最期の最期まであきらめてなかった。
生きることに。
この小さな生命が、私に教えてくれたこと。
最期まで精一杯生きること、だった。
こうやって、何かの死に 目にあうこうとなんて今までになかった。
スズメには何の繋がりもないけど、
ただ、ただ、死が目前でも必死に生きようとしているその姿に
心うたれた。
涙がでた。
天国で安らかに。
今日出会ったスズメへ。
