先日の六福人の追加です。

って、失礼な・・・

 

尾長天満宮の寿老人様です。

 

そして、何かのサイトに

「ながお」とあったのですが、

「おなが」です。

そのまま読みます。

 

お水の神様とか・・・

ストレス発散で、ぶちのめし・・・ではなく、

親に感謝しながら、

龍の文字が書かれた板を棒で、コンコン優しく

年齢の数だけ打ちます。

 

私は数が多いので、急いで打つから

騒がしいのです。

 

特に人が待っていると。

 

登竜門とはよく言ったものですね・・・

 

鯉が滝を登りきったところで

龍となって舞い上がる。

 

豚もおだてりゃ木に登る、

私も、ど下手なのに、

先生変わった途端、褒められて

文字も変わった。

ほめて育てる。

 

豚に真珠・・・

猫に小判・・・

持たせてみたらわからないじゃないですか、

 

それで立派に化けるかもしれん。

 

寿老人さんは本当は巻物を

杖に括り付けているはず・・・なのですが、

 

その巻物には、

人の寿命?が書いてあるとか何とかで。

 

時に、・・・

「寿命を延ばせ!」と

神様に脅し・・・ではなく、

お願いすることもある

ハルナツさんです。