こんにちは。ふゆママです。ご訪問ありがとうございます。

 

先日吉祥寺に買物に行ってきました音譜昔住んでいたのですが、ずいぶん新しいお店ができていてワクワクし、一方昔から変わらないお店になつかしさを感じました。よく通っていたお店でお茶ができて嬉しかったですラブラブ

 

お茶したお店ではないのですが、そこで飲んだニルギリが美味しかったラブラブ癖がなく、ストレート、ミルク、レモンどれでも美味ビックリマーク

 

 

今回は残念な解答についてお伝えします。

 

模試の採点をやっていて、この解答残念だな~って思うことが良くあります。

 

内容的にもいろいろあるのですが、一番多いのは”雑字”です。

 

漢字でせっかくかけているに続け字にしちゃったり、点を忘れなかったのにヘンな場所に書いちゃうと厳しい模試では×になってしまいます。

 

また、「申」のように横棒の間にすき間が必要な漢字なのに、横棒が上や下にくっついちゃってすき間がなくなり、一画少ないように見えて不正解なケース。

 

こういう、かけてるんだけど、ちょっと違うんだよな~っていう解答は採点するこちらも悩みます。。。そして悩んで時間がかかります。。。丁寧に書いてくれれば文句なく〇なのに、ホント厄介あせる

 

記述問題でも、丁寧に書いてくれた答案は好意的に感じます。といっても採点基準があるので丁寧な答案も雑なものも同じように評価はするのですが、雑な方は誤字脱字があるのではないかとより細かく間違いを探してしまいますショボーン

 

雑な字のために採点者に勘違いされてしまうなんていう危険もありますね。

 

雑なだけではなく、小さい字もけっこう困りますあせる

 

解答用紙は採点者という他人が見るものなので、やっぱり丁寧に書くといいですよね。情けは人のためならず、丁寧に答案を書くことは採点者のためではなく、そこで減点という損をしないという受験生自身のためなのです。

 

でも雑な字の子どもに丁寧に書かせるってたいへんなんですけどね。。。採点者という見る人に対して書くことを意識して欲しいなぁ。

 

ちょっと愚痴っぽくなりましたあせるあせる

 

次回はトランプで計算ゲームをお伝えします。