こんばんは、ろっかです。

 

 

今回は「ポケモンBDSP」の記事となります。

※ブログ記事の統一感を持たせるために、ポケモンBDSPのプレイ日記はストーリー攻略までは「見出し」を付けずに書かせていただきます。

 

前回はトウガンに勝利して、6つ目のジムバッジをゲットしたところまででした。

 

 

トウガンから「マインバッジ」を貰った後、すぐにライバルが現れて「ミオ図書館」に来るように言われます。

 

ミオ図書館に行くと、既に博士とコウキとライバルがいました。

 

 

なんでもシンオウ地方にある「リッシ湖」「エイチ湖」「シンジ湖」には3匹の幻のポケモンが住んでいるとか。

 

この3匹の幻のポケモンは「アグノム」「ユクシー」「エムリット」ですね。

 

ちなみに、私はこの3匹の中だったら「アグノム」推しです←

 

 

博士から主人公は「リッシ湖」に行くように、と指示された矢先・・・・・・、

 

激しい揺れを感じた主人公たちが驚いて外に出ると「リッシ湖で爆発が起きたそうだ!」との知らせが!

 

早速、リッシ湖に向かうことになりました。

 

 

リッシ湖の爆発は「ギンガ団」の仕業で、ギンガ団の悪行のせいでコイキングが力なく跳ねていました💦

 

可哀そうガーン

 

 

リッシ湖の空洞でギンガ団幹部の「サターン」と勝負になりました。

 

サターンという名前は個人的には悪魔「サタン」を想像させるのですが、名前の由来はなんなのかが気になります。

 

髪の毛が2本の角みたいにも見えますし、やっぱりちょっと悪魔っぽいですよね。

 

 

まあ幹部といえどそれほど強くなくて、すぐに倒せました!

 

さて、サターンを倒した後は、博士たちがいるシンジ湖に様子を見に行ってみましょう。

 

 

シンジ湖には同じくギンガ団幹部の「マーズ」がいました。

 

マーズさんの性格、意外と好き()

 

 

こちらも勝負になりますが、やはりそれほど強くはないので、すぐに倒せました!

 

 

マーズとギンガ団たちはアグノム、ユクシー、エムリットを捕獲すると、それで目的を達成したのかどこかへ去って行ってしまいます。

 

主人公はエイチ湖がある「キッサキシティ」に行くことになりました。

 

エイチ湖にはライバルがいるので、助けに行きましょう!

 

 

テンガン山を抜けると、そこは雪が降り積もる極寒の世界でした。

 

217番道路でひでん技「ロッククライム」をゲットしました。

 

 

さて、雪に悪戦苦闘しながらも、無事に「キッサキシティ」に到着しました。

 

なので、キッサキシティから地下に潜ってみると、新しいエリアが解放されていました!

 

そこで捕まえたユキワラシの「ルチア」ちゃんを仲間に加えることに。

 

 

地下大洞窟で「めざめいし」をゲットできたので、割と早い段階で「ユキメノコ」に進化しました~!

 

地味に♀のユキワラシをゲットするのに時間がかかりましたね 笑

 

 

そのままの勢いで「キッサキジム」に挑んでいきましょう!

 

 

キッサキジムはこおりタイプに使い手である「スズナ」さんがジムリーダーを務めています。

 

スズナの手持ちは「ユキカブリ」「ニューラ」「チャーレム」「ユキノオー」の4匹です。

 

キッサキジムもこおりジムと言いつつ、他のタイプのポケモンを使用してくるので注意が必要です。

 

 

私の場合、チャーレム以外はヘルガーで簡単に倒せました。

 

しかも、ヘルガーが狙って急所に技を当ててくれたので、すぐに終わりました 笑

 

 

 

これにて7つ目のジムバッジである「グレイシャバッジ」をゲットできました!

 

また、秘伝技の「ロッククライム」がいつでも使えるようになりました。

 

 

次回は最後のジムバッジを求めつつ、ギンガ団の野望を止めに行きたいと思います。

 

 

では今日の記事はここまでになります。

 

読んでくださってありがとうございました。